むすびのそら結婚相談所

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出会いが動き出す6つの視点【第2回】

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むすびのそら結婚相談所「出会いが動き出す6つの視点【第2回】」-1

第2回 高望みが成婚につながりにくい理由

条件を考えるときに、そっと思い出しておきたいこと

婚活を始めると、どうしても「理想の条件」を考える時間が増えていきます。


それはとても自然なことですし、誰にとっても大切な作業です。


ただ、条件を積み重ねていくほど、 気づかないうちに「出会いの幅」が少しずつ狭くなることがあります。


ここでは、その背景にある仕組みを静かに整理してみます。

市場の仕組みを知ると、見え方が少し変わる

婚活は、個人の魅力や努力だけでなく、「どれくらい候補が存在するか」という「数の構造」にも影響されます。


たとえば、「年収はこのくらい」「学歴はこのレベル」「身長はこれ以上」 と条件を重ねるほど、該当する人は自然と少なくなります。


これは誰かが悪いわけではなく、 ただ「市場の分布」がそうなっているだけの話です。


起きやすい現象を、そっと整理してみる

● 候補が減る

条件が増えるほど、該当する相手が少なくなります。 「出会いがない」と感じる背景には、この構造が隠れていることがあります。


● 承諾されにくくなる

条件で絞った相手は、他の多くの人からも人気が集中しやすい層です。 そのため、申し込みをしても承諾されにくい傾向があります。


● 活動が長期化しやすい

候補が少ないと、自然と出会いのペースが落ちます。 時間がかかるほど、疲れや焦りが生まれやすくなります。


● 「別の安心」を見落としやすい

スペックに意識が向きすぎると、 本来大切にしたい「協力性」「価値観」「居心地」といった “日常の安心”を見逃してしまうことがあります。

ここで、ひとつの例え話を

たとえば、あなたが「完璧な条件の家」を探しているとします。

駅から徒歩5分以内

築浅

南向き

角部屋

予算内

眺望良好

生活音が静か

スーパーが近い

収納が多い

内装が好み


条件を増やすほど、 「理想にぴったりの家」はどんどん減っていきます。


そして、ようやく見つかったと思ったら、 他の人も同じように狙っているため、競争が激しくなります


一方で、

「駅から少し遠いけれど、静かで落ち着く」

「築年数は少し経っているけれど、管理が行き届いている」

「眺望は普通だけれど、日当たりは十分」


そんな「代わりの安心」に目を向けると、 選択肢が広がり、暮らしの満足度も高くなることがあります


婚活も、これと少し似ています。

理想を手放す必要はない

ここで大切なのは、 理想を持つこと自体はとても自然で、むしろ大切だということ。


ただ、 「理想の条件が多いほど幸せに近づく」とは限らない、というだけの話です。


むしろ、 「どの条件が自分の幸せに本当に関係しているのか」を見つめ直すことで、出会いが動き出すことがあります。

今週の小さな一歩

「絶対に必要」と思う条件を3つ書き出す。

そのうち1つだけ、「本当に絶対なのか」を静かに見つめてみる。

代わりに得られる安心がないか、1つだけ考えてみる。


ほんの少し視点を変えるだけで、選択肢がふっと広がることがあります。

よくある疑問

Q:理想を減らすのは妥協では?

A:妥協ではなく、 「自分にとって本当に必要なものを選び取る作業」と考えると、気持ちが軽くなることがあります。

気づいた今が、動くとき。

あなたの人生を、誰かと共に歩み始める、その一歩を踏み出す時です。

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