婚活の住まい選び② お金のざっくり感を話そう
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お金のざっくり計算で安心感をつくる
細かい数字より「感覚の共有」から
住まいの話になると、つい気になるのが「お金」のこと。
でも、いきなりローンの金利や頭金の額を話す必要はありません。
婚活中に大切なのは、お互いの「金銭感覚」をざっくり合わせることです。
「月々どれくらいなら安心?」を話してみよう
住まいにかかるお金は、月々の生活に直結します。
まずは、こんな感覚を共有してみましょう
家賃やローンの支払いは、手取りの何割くらいが安心?
毎月、どれくらい貯金できると気持ちが落ち着く?
住まいにかけるお金と、趣味や旅行など他の支出とのバランスは?
たとえば、「手取りの25%くらいまでなら安心かな」といった感覚を伝えるだけでも、相手との距離がぐっと縮まります。
賃貸と購入、それぞれのお金の流れをイメージする
賃貸は、家賃・共益費・更新料などが主な支出。
初期費用は抑えられますが、長く住むと総額は大きくなります。
購入は、住宅ローンの返済に加えて、固定資産税や修繕費、管理費などがかかります。
初期費用は大きいですが、長期的には住居費が安定する可能性もあります。
ここで大事なのは、「月々の支出感覚」で比べてみること。
たとえば、月に10万円の家賃と、月に8万円のローン+2万円の管理費・税金では、実質の負担は同じくらいです。
お金の話をするときのちょっとした工夫
お金の話はデリケートになりがち。だからこそ、「正しさ」より「安心感」を大切にしましょう。
自分の感覚を先に伝える
「私は月に〇万円くらいがちょうどいいかなと思ってる」
相手の考えを否定しない
「そういう考え方もあるんだね」と受け止める
具体的な数字が出せなくてもOK
「ざっくりでいいから、どんなイメージか聞かせてほしいな」
お金の話は、未来の話
お金の話は、単なる数字のやりとりではなく、どんな暮らしをしたいかを描くための会話です。
完璧な計画を立てるよりも、まずは「今の感覚」を共有することが、信頼の土台になります。
気づいた今が、動くとき。
あなたの人生を、誰かと共に歩み始める、その一歩を踏み出す時です。
次回は「暮らしの優先順位を決める」。
通勤、広さ、周辺環境…何を大切にしたいかを整理することで、住まい選びがもっと自分らしくなりますよ。