マリアージュ・サロン三和
丁寧な説明、丁寧なサポートに徹します
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意思疎通?
ここのところお見合い結果が芳しくない。一昨日、昨日のお見合いも交際には至らなかった。昨日お見合いに臨んだ会員さんから「マスクをして間にアクリル板の間仕切りを越えての会話では何かを尋ねてもよく聞き取れない」との感想が送られてきた。同様のことが多発しているのだろうと思う。私は常々「婚活は綺麗ごとではない。夢物語ではない」と言い続けてきた。コロナ災禍で平時でもストレスが多い活動に更に障害が加わって来たと思う。足下でお見合いの成立は回復してきた。兎に角負けずに続けるしかない。自宅庭の「猫の額農園」では次々にバラが開花している。真夏前の梅雨の頃も春に次ぐ花時だ!鳴かず飛ばず結婚相談所アージュ・サロン三和sabchan
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卒業会員さんからのメール
3月末に成婚退会された会員さんからメールがあった。4月18日に入籍したこと。新居は当初希望の地域に手ごろなものがなく、京都の東地区に決めたこと等々。私の相談所に休会期間を含めて6年間在籍された。32歳で入会、39歳で卒業となった。退会手続き時には今後のテーマ「資産形成の投資」「住宅ローン」のことなど引き続き相談したいとのことだった。当然のことながらしっかり要望にに応えたいと思う。通勤時間が大幅に長くなり新生活疲れが出ないかが心配だ。自宅の「猫の額農園」では松葉牡丹が咲き始めた。この赤白の花は夏中楽しませてくれる。この夏でコロナの山場を乗り越えることを祈ろう!鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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まだ自粛!
今日はこれからお見合いが一件。更に今週末と来週初に合わせて3件。対面が3件オンラインが一件。対面についてはまだ自粛の為に引き合わせは回避する。会員の皆さんには大変申し訳ないと思いつつも、私の年齢71歳を考慮すれば仕方ないことと考えたい。お見合い引き合わせの時を打合せの機会としていたので明らかにコミュニケーションが減っている。私自身のワクチン接種が7月中旬には完了する。その後は徐々に戻して行きたい。休会中の会員の内数人が活動再開の意向をお持ちだ。この秋からは出来れば通常の状態に戻したい。接種の加速に期待したい。鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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打ち合わせ
今日は男性会員さんの父親と打ち合わせ。プロフィールの表現について、写真について、充実した打ち合わせが出来たと思う。会員本人の勤務時間がやや特殊であり止むを得ない。結果をプロフィール内容に反映した後に本人の了解を取り以後の活動に活かす。手作りのお見合も提案しておいた。出来ることがあれば何でもやろう。美しい路傍のの花がピークを迎えていた。これほどの規模の群生はコミュニティーではあまり見かけない。来年も楽しみだ!鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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釘を刺す!
男性会員二人の父親が先週、今週と電話してこられた。用件はご子息の「交際が終わった原因は?」「お見合で断られた要因は?」等。私なりの受け止め方を説明した。加えて、関与し過ぎは本人の意思決定の妨げになることが少なくない。既に30代と十分な大人でもあり相応に対応した方が良い結果が出ると思うとも伝えた。過保護と思わしき家庭には往々にして意思決定力の弱い男性未婚者を見る。少し生意気を言い過ぎたかな?反省!(笑)雨中のバラは晴天下より美しい。バラの季節も早や終盤戦か?鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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ZOOM
一昨日、昨日と会員さん3人と打ち合わせ。30代の男性、女性とは都合に合わせてZOOM.私はPCからだが、お二人は共にスマホで対応。昨夕の70代会員さんはまだZOOM対応が出来ず電話での対応となった。やはりメールより電話、電話より動画がベターだ。私達高齢者のワクチン接種が7月に終わり、基礎疾患保有者への接種が8月末ころまでに終われば対面での打ち合わせも再開できるだろう。コロナ下で進んだ動画利用は今後の相談所運営や会員さんの活動の効率化を著しく助けてくれそうだ。遠隔地の会員さんの場合、往復にかかる費用や時間が大幅に節約できる。不自由この上ない災禍だったが、学ぶことも多かったと考えたい。サロン近くの池ではカモの親子が元気に泳いでいた。彼らにはコロナも歯が立たないかもしれない(笑)!鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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困窮
居住地の市当局から本日一斉でメール通知があった。生活に窮する女性に生理用品の支給をするとの内容。コロナ災禍がかなりの数の若い女性から仕事と収入を奪ったことの証左でもあろう他方テレビニュースでは生活保護申請が増え続けていると伝えていた。加えて申請は国民の権利であるとも。恥ずかしくて生理用品を受け取りに行けない人、生活保護の申請に行けない人が多数いるのだろうと思う。リーマンショック、今回のコロナショックと経済危機の度に貧富の格差が拡大する。目先に迫る選挙に遠慮などせずに、与野党ともに富裕層の所得税増税、相続税増税の議論に入るべきではないだろうか?人としての尊厳を失えば努力する気力も失せる。鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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7000人
旅行関連の企業が人員削減数を増やし7000人規模にするとの報道があった。別の同業の経営者も更にコスト削減に努めるとのコメントを発表していた。若い女性の多い業界として知られており、かなりの人数の方々が仕事、収入を失うことになるだろう。中には結婚を遅らせざるを得ない人や交際どころではない人が多数生含まるものと思う。少し経営に詳しい人物ならばわかっていると思うが、この業界はネット化が遅れていると指摘され続けていた。コロナ災禍でこれだけの人員を一挙に減らさざるを得ないのは経営陣の怠慢による面も否定できないと私は思う。感染が収まった後になると思うが、これらの企業の経営陣が自らの進退にどう結論を出すのか?数千人に上る人員解雇の責任をどうとるのか?覚悟のほどをウォッチして行きたい。鳴かず飛ばず結婚相談所マリアージュ・サロン三和sabchan
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