年賀状物語:交際6カ月指一本触れずに成婚した会員
- 成婚エピソード
- 婚活のお悩み
目次
- 年始に大阪天満宮に行き思い出した成婚ストーリー
- 【アーチを知るラインナップ】
年始に大阪天満宮に行き思い出した成婚ストーリー
トップの写真は大阪天満宮の祖霊社に向かう
「星合池にかかる愛嬌橋」と言われている橋。
江戸時代のお見合いのメッカなんですよ!
9日からの「えべっさん」の赤いのぼりが立ってます!
関西では商売繁盛の「えべっさん」
9・10・11日とあります。
ここは天満天神えびす祭と言います。
この橋の入り口に
毎年7月7日に大きな茅の輪が作られ
「恋愛成就」と掲げられるのです。
昨年はありませんでしたが
毎年星合七夕まつりが7月7日にあり、
天満宮本殿前の茅の輪からスタートして、
7つの茅の輪をくぐると願いが叶うと言われていて
最後がこの橋に作られる
「恋愛成就」
の茅の輪なんです。
年賀状物語:
今年はマスクした家族の写真に
こんなコメントが入っていました。
早くマスクなしで写真撮りたいです!
そんな彼女の成婚ストーリーはこちら↓
https://www.archkekkon.com/story/0012/
実はこのカップル
交際期間は6カ月。
成婚退会時まで指一本触れずだったんです。
成婚退会日がたまたま7月7日で、
手続きの時
星合七夕まつりに行き
必ず手をつないで7つの茅の輪をくぐってきなさい。
とお伝えしたことが思い出です!
そしてお見合いから6か月後
初めての手つなぎ
そんな彼女たちは
現在持ち家で
幸せなお子さんとの3ショットの写真で
近況報告をくださいます。
あの時手をつなげて良かったね!
成婚退会してからも背中を押すのが仲人だと思っています!
【アーチを知るラインナップ】
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https://www.atpress.ne.jp/news/242123
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