見つけてもらうより、見つけに行こう!
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目次
- お見合いを申し込まれるのはタイミングや運もある
- 待つくらいなら、探しに行こう!その勇気がご縁を引き寄せる
- 【アーチを知るラインナップ】
お見合いを申し込まれるのはタイミングや運もある
アーチ事務スタッフのNです。
結婚相談所で婚活をしている場合、まずはお見合いの成立がお相手と出会う第一歩となります。
お見合いが成立するためには、
・自分でお相手を探して申し込む
・お相手からお見合い希望を受ける(申し受け)
のどちらかを行い、両者の意志が一致すると成立します。
できれば、素敵なお相手から申し込まれたい…そう思いますよね?
でも、IBJのシステムには(男女合わせて)85,000人以上の会員が登録しています。
それぞれ登録している会員さんは、希望の条件を持っており、たくさんの人の中から検索しています。
見つけてもらうだけでも…タイミングや運が絡んでいると思いませんか?
もちろん、その方の年齢やスペックなどの条件もあるので、こればかりは平等ではありません。
だったら、自分から積極的にお相手を探しに行くのはどうでしょうか。
待つくらいなら、探しに行こう!その勇気がご縁を引き寄せる
多くの人の中から、いつ見つけてもらえるかわからない時を待つよりも、自分から積極的にお申込みするくらいのスタンスを持てる人は意外と多くありません。
数件、お申し込みを押すのがやっとという人が大半。
・自分から申し込みボタンを押すのが怖い
・お断りされたらどうしよう…
そんな気持ちが強くて、積極的にお申込みができないという会員さんも少なくないのが現実です。
せっかく勇気を出して押したお申し込みが断られると、ショックを受けますよね。
自分が否定されたみたいで、落ち込む気持ちも分かります。
でも、会う前にお断りされたら「私に会う前に断るなんて、見る目のない人だなぁ」くらいに思えばいいだけ。
あなたは別に悪くありませんし、傷つく必要もありません。
積極的にお相手を見つけるためにお申し込みをするくらいの勢いが、ご縁を連れてきます。
見ているだけ、待っているだけではチャンスやご縁は他力本願。
私も皆さんと同じように「いい人からお申し込み来ないかなぁ」なんて考えていた時期もありました。
でも、結婚のご縁に限らず新たなチャンスやご縁は待っているより自分から取りに行ったっていい…
結婚を機にフリーランスになった今はひしひしと実感しています。
【アーチを知るラインナップ】