結婚相談所に入会して1か月で結婚できる人のコミュニケーシ
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「結婚相談所に入ってもなかなか結婚できない」と嘆く人もたくさんいることと思います。
しかし、世の中には相談所に入って1か月ほどで結婚相手と巡り会う人がいます。
中には最初に出会った人と結婚してしまう人もいるのです。
それを「偶然」とか「タイミング」という人もいますが、真実は「親しみを生み、愛情を育てるコミュニケーション力を持っていたから」というのが正しいと私は感じています。
もしもあなたが、ただ会ってご飯を食べ、テレビやネットで見ることを話題にして回数を重ねればいつかは結婚できると思っているのなら、残念ですが結婚は見果てぬ夢になってしまうかもしれません。
◆ 意識して互いの関係を近づけ親しみを生み出すコミュニケーションが必要
親しみを生み愛情を育てる力が足りなかったから婚活がうまく行っていないと、自分の至らなさを受け入れることができるでしょうか。
相談所に入って1か月ほどで結婚相手と巡り会える人は素直な上に、親しみと愛情を育む力を持っていたのですね。
早く結婚が決まる人は、出会いから結婚が決まるまでにこんな気遣いをしている。
① 出会った瞬間
お見合い初日、待ち合わせ場所でただ「こんにちは」と言うだけでは、相手の緊張は解けません。
そこには「そんなことを言ってくれるの!」と相手の心が癒されるような言葉が必要です。
歯が浮くようなほめ言葉ではありませんよ。自然なのに、人からあまり言われない言葉です。
② カフェに入っての会話
ここでも「仕事の話」や「自分の趣味の話」をするだけでは親しみは生まれません。
「相手の話を聞いてね」と言われたからと言って、「休みの日は何をしていますか?」「スポーツはしますか?」といったありふれた話を聞いても、親しみは生まれなかったでしょう。
そこには親しみが生まれる話し方というものがあるのです。
③ ラインメッセージ
一度会ってラインの交換をして、次に会うまでにどのようなメッセージを送っていますか?
「次に会う日取りを決める」、「お店を決める」ための道具にしか使っていない人がずいぶんいました。
時々、私の相談所のメンバーさんに、かつてのお見合いで出会った人とのメッセージのやり取りを見せてくれる人がいます。
出会いの翌日に交わしたラインには相手から喜びが感じられたのに、1週間後に交わしたラインはあきらかに事務的な内容になり、お相手のテンションが下がった内容になっていました。
「○○さん、お付合いの仕方がうまければ、この方と結婚できていましたよ」というケースも多々ありました。
会えない時間に愛育てる力があれば、婚活はとてもスムーズに運ぶものです。
④ 何気ない振舞い
デートでも「あなたのことを大切に思っています」という振る舞いができると、自然と結婚へと進みます。
何気ないことなのに「あ! この人は私のことを思ってくれている」と相手に感じてもらうことが必要なのです。
グッドコミュニケーションなら出会う前から結婚まで、あなたの婚活に伴奏します
会話があって、会っていない時にラインで気持ちを伝え、また会うと相手と会えた喜びを伝える。
そんなことの繰り返しで愛情が育まれて、「この人と一生ともに過ごしたい」と感じてもらえる。
「そんなことは無理!」と思ったかもしれませんが、それをサポートできるのが結婚相談所グッドコミュニケーションです。
カウンセラーの野口敏は、コミュニケーションの観点から婚活のサポートを36年間続けて来ましたが、この度結婚相談所を開設して直接的に結婚のご相談に乗ることといたしました。
「こんなことを教えてくれる人はいなかった!」と多くの方が驚いています。
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