結婚相談所Scena

“35歳までの女性に特化した”少人数制の相談所

受け身では、もったいない

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  • 婚活のコツ
結婚相談所Scena「受け身では、もったいない」-1

あなたの“その一歩が、ご縁を動かしていく


こんにちは。

結婚相談所 Scena(シーナ)の岩永です。


活動を始めると、思うように進まず胸がざわつく瞬間があります。


「お見合いがなかなか組めない…」

「もっと申し込みが来ると思っていた…」

「自分から申し込むのは気が進まない…」

「好きなタイプの人とは、なぜかお見合いが組めない…」


カウンセラーとして会員さまと伴走する中で、

ときにお伝えしにくい核心に触れなければならない場面があります。


“待っていれば、いつか運命の人が現れる” —— そう思っていませんか?


もちろん、学歴・収入などプロフィール上の条件が群を抜いていて

“いわゆるモテるスペック”の方も一定数います。


でも…

多くの会員さまにとって、現実はもう少しシンプルです。


「自分から動く人ほど、チャンスをつかむ」

ただ、それだけなんです。


特に女性は、

「自分から申し込むのはちょっと…」

そう感じる方が本当に多いです。


ですが、実際には──

積極的に活動する女性のほうが、圧倒的に成婚に近い。


データが示す“現実”


2024年の成婚白書を見てみると、

成婚した女性と退会した女性では、活動量に明確な差 が出ています。


成婚退会した女性は、平均で 24名に申し込みをし、10件のお見合い を組んでいます。

一方で退会した女性は、申し込みは 10名、お見合いは 4件 にとどまっています。


つまり──

成婚した方は、自ら動き、

気になる方にはしっかり申し込みをしている。


反対に、

退会された方に共通するのは “活動量の少なさ”。


もちろん、人によってペースがあります。

「アグレッシブにいくのは苦手…」

そんな方もいらっしゃいます。


ですが、結婚相談所で活動する以上、

動かないままでは、本当にもったいない。


あなたが迷っている間にも、

「いいな」と思った方は、

誰かと仮交際に進んでいるかもしれない。


あなたが止まっているその瞬間、

ライバルは一歩、前に進んでいるかもしれない。


相談所は“運命が勝手に訪れる場所”ではありません


「登録すれば誰かと自然に出会える」

そういう場所ではありません。


皆さん、決して安くない料金を支払い、

“本気で結婚したい”と願う方ばかり。


アプリとは違い、

男女ともに覚悟を持って来ています。


だからこそ、

受け身でいる時間ほど、もったいないものはないのです。


でもね、無理に走らなくていい。


あなたのペースで、一歩ずつでいいんです


ときには休んでもいい。

立ち止まったっていい。


ただ、動けるときには一緒に進みましょう。


せっかく Scena を選んでくださったご縁があるのだから、

私は全力であなたをサポートします。

でも、実際に歩みを進めるのはあなた自身です。


だから、まずは小さな目標からで大丈夫。


毎週1件申し込んでみる。

プロフィールを少し見直してみる。

お見合い後に振り返りをして次に活かしてみる。


どれも立派な一歩です。


後退なんてしていない


だって、あなたは今、

私と一緒に前を向いて進んでいるのだから。


結婚相談所には、

あなたが思っている以上に多くの“チャンス”が眠っています。


受け身のままでは、そのチャンスは拾えない。

けれど、ほんの小さな行動で、

あなたの未来は大きく動き出します。


どうかその勇気を、一歩だけ。

一緒に進めていきましょう。


結婚相談所Scena 岩永












🌷結婚相談所Scena


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