【前編】言葉の裏に隠された女性の真意

「なんでもいい」

男性なら誰しもこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか？

喜ばせたいがために、良かれと思って

 「どこに行きたい？」

 「何を食べたい？」

 と希望を聞くと

「どこでも・なんでもでもいい」

 と答える女性。

そして勝手に決めるとなぜか不機嫌に。

「何でもいいって言ったのに・・・」

「希望があるなら先に言ってよ」

と思うのも無理はないです。

言葉隠された女性の真意

「なんでもいい」

「どっちがいい？」

に隠された女性の真意とは・・・

女性は

 言っていること≠思っていることのケースがとても多く、男性はその裏に隠された気持ちを汲み取る必要があります。

なんでもいいの真意は、

「なんでもいいわけではなく、私の中で大体答えは決まっているけれど、相手にゆだねてみよう。」

といったニュアンスです。

男女の違い

男性からすると、なんでそんなにひねくれてるんだよ！

と突っ込みたくもなりますよね。

しかし女性は数ある中から選ぶことが好きで、あーだこーだ言いながら迷うのが楽しいと感じます。

 なので、男性が解釈する

 「なんでもいい」

 と実は

 「なんでもよくない」

 と思っている女性の間に差が生まれます。

次回、具体的な対処法をご紹介します☆

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