結婚にキュンキュンは必要なの?
コロナ禍の影響
女性は恋愛の先に結婚を考える方が多くて、そうなると条件が厳しくなっていきます。
かっこいいからキュンキュンする人だけど浮気しないで収入が高くて優しくて家事もできて、子どもが好きでイクメン・・・そんな人は学生時代からお付き合いしている人を大切にしているでしょう。
頑張るときは学生時代かも・・・と最近思ったりします。
20代後半の方はちょうどコロナの影響で社会人になったときに飲み会が出来なくなり、出会いの機会を奪われている年代です。
20代前半の方も、学生時代に飲み会に行けなかった人も多いはずです。
だからこそ、あまり軽い恋愛ができなかった方が多いからこそ!20代はキュンキュンしたい症候群の方が多い印象です。
15歳以降にもっとキュンキュンした恋愛で酸いも甘いも知っている方が、行きつくのはお互いの信頼だったり助け合うことができること。
でも今の20代はそれを肌で感じることができません。加えて草食系男子はさらに引きこもり系男子になり、自分の身なりよりゲームや推しにお金を使い、実家に寄生し子どもおじさんになっていきます。その方が楽で楽しいからです。
女性は推し活に向かうようになります。引きこもり系男子と会うなら推し活の方が有意義だと思ってしまう心理も理解できます。
でもやっぱり結婚したい
20代後半から30代前半の女性は子どもが欲しいと考えていない方でも、頭の片隅にリミットがあることを意識していると思います。
これは太古の昔から変わらないことで、医学の進歩で少しは伸びましたがそれでもリスクを伴うことになります。
キュンキュンしたいと子どもが欲しいがどちらもかなうことが一番なのですが、そうはいかないと思います。
私は、過去に市役所の虐待相談の仕事をしていましたので、実態をたくさん知っています。
結婚相手は冷静に選ぶべきだし、第三者の目も必要です。
結婚はご両親が健在ならご挨拶に行くと思いますが、ご両親や親友に止められることがあれば、その声を無視しないで、一度立ち止まって冷静に判断するべきです。
舞い上がってしまい冷静な判断ができないことが人間にはあります。自分だけのことなら反省してまた立ち上がればいいですが、結婚、子どもとなると子どもも巻き込むことになります。
結婚は覚悟が必要です。離婚したい人なんていないですよね。
人生には決断の時がいくつかあります。
受験、就職、結婚や出産、離婚、転職など多くはないですが、決めないといけないときは皆さんどうしますか?
受験、就職などは学校や塾の先生、転職なら転職サイトなどの相談、離婚は弁護士・・・では結婚はどうでしょうか?
私はあまり相談しなかったです。恋の悩みは相談しましたが、結婚となると友達も言及しづらいことや本人がいいと思っていたらそれ以上指摘することもないですよね。
結婚に関しては相談するところが無いのが現状です。
しかもお相手の話は本人を通した話になってしまうため、お相手がどう思っているのか、どんな方なのかはなかなか知りえません。
プロフィールも本当かわかりませんし、本心を探ることもできないと思います。
その課題を解決できるのが結婚相談所だと思います。
さくらの縁結びでできること
・どちらのプロフィールも事実なので、疑ったりする労力がない
・相談所同士で連絡することができるので疑問を払拭する手立てがある
・2人のことをある程度理解した上でどうしたらいいか共に考えて答えを出していく
・お話の中から見方を変えてお相手との関係を良好に保つことように助言することができる
・友達みたいなアドバイスではなく、今後を見据えたマジレスがある
・結婚後も相談に乗ることができる
・子どもの発達や様々な年代の相談も乗ることができる
・要はなんでもできることはやる(笑)
こんな相談所他にはありません!
細やかなサポートと成婚後もつながりを持ってアフターサービス万全です!
是非LINEでも無料相談でも少しの時間でいいのでやりとりしてみませんか?
まずはそこからゆっくりさくらの縁結びを知っていただけたらと思います😊