男性がプロポーズすると決めるとき
目次
- SNSで聞いてみました!
- 男性は決めたくない?決められない?
- お母さんを求めないで(笑)
- 離婚したくない
- 難しい話はしません、気軽なツールです
SNSで聞いてみました!
・子供を授かりたいタイミング
・女性からの結婚の圧(笑)
・資産家の娘で豊かな暮らしをしていたから
・料理がおいしいし母性本能が強いこと
・一緒にいて落ち着ける
・もしもの時に連絡が来ないのが嫌だから
・こんな俺でも一緒にいてくれるんだと思ったとき
・顔がタイプ、料理がうまい、お子様をしっかり育てていた
・結婚をしない選択肢がなかった
・ホッとする瞬間を感じて、見えない何かでつながっていると感じる
・同居する空間に一緒にいるイメージが湧いたとき
・家庭的なところを見たとき
男性は決めたくない?決められない?
男女問わず、結婚は大きなライフイベントですので、この人でいいのかと迷ったり、結婚後の生活の変化を恐れたりと自分の選択に自信が持てずに決断できないことがあります。
そこに決め手があれば動くことができますね。
男性が決めてほしいと思うのが女性の心理ですが、男性は大半の意見として、生活を共にすることが想像できたときやこの人を逃したら後はないと思わせることだと思います。
女性からはブーイングがでそう・・・💦
お母さんを求めないで(笑)
結局、男性は母を求めるのか…と悲しくなりました。
家庭的、母性、居心地の良さなど家庭に安らぎを求めている方が多い印象です。
女性は対等を求めます。お互いに安らぎのある家庭がいいと思います。
しかし家庭生活は家事や育児があり仕事から帰ってきても家事、育児をすることになります。家事も立派な労働ですので、疲れた体を休めることなく働くことになります。育児に至ってはさらに精神をそがれることもありイライラすることもあるでしょう。
家事負担は女性に課して、その上安らぎも欲しい、癒してほしいはナシです!
金銭的にも家事もしっかりやるから癒してほしいはアリです(笑)
家事育児は時間的にできる方がするとのことで女性が行っている場合があります。女性が時短で働いている場合も時短で上がるためにフルスロットルで働いていることを知っていますか?
くたくたで家事育児をしてやっと終わったころに帰ってきた旦那さんは、途中休憩しながらゆっくり仕事としていたのかもとか…。
逆に男性がそう思うこともありますね。
意外と仕事の方が楽だと思うこともあります。
そこが夫婦のすれ違いを生みます💦
離婚したくない
夫婦のすれ違いは結婚前のすり合わせの時から始まっています。
ここで中途半端にするとあとでこんなはずじゃなかったと思い、もやもやしながら夫婦生活をして最終的にお別れすることになりかねません。
結婚前に具体的にどんな感じで家事分担をして、生活費の分担をするのか、そこをしっかりすり合わせながら話し合う機会があり、お互いが納得するような答えを出すことが出来たら、結婚後もなた話し合いが出来るので解決していけると思います。
かわいいふり、かっこいいふりをしないで、本音をしっかり伝えあえるようになりましょう。
難しい話はしません、気軽なツールです
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