ぽっちゃりの基準に見る言葉の難しさ
目次
- ぽっちゃりしてる方がいいと言われたら…
- 人と会話するときに思うこと
- 疑問がうまれたら確認すること
- 詳しくは…
ぽっちゃりしてる方がいいと言われたら…
よく聞く話ですが、ぽっちゃりは苦手とか痩せている人がいいとか…なかなか言葉では伝わらないことがあります。
人それぞれのものさしがあって、それに対するぽっちゃりなんです。
まわりの男性にアンケートを取ると、大体ぶれていることが多く、女性に聞くと細めでもぽっちゃりと思っていたりします。
百聞は一見に如かずといいますが、共有するには言葉だけじゃなく写真などを共有しながら確認しないと言葉の意味が違ったりすることがありますね。
人と会話するときに思うこと
認識の違いが発覚するときって言葉だけで共有した時が多いと思います。
言葉で受け取ったことは勘違いしてしまい、一人でプリプリ怒ってしまったり、しっかり共有しないまま思いこみで相手の気持ちを判断すると、うまくいきそうだったものがすぐダメになったりします。
あとで話すと「そういうことだったのか」と納得して関係が良くなったりすることも経験があると思います。
どうして分かり合えないんだろうと嘆いているそこのあなた…。
解決方法はあります!
疑問がうまれたら確認すること
「この言葉どういう意味で言ってるの?」
「ちょっとその言葉は傷付いたんだけど…」
「その話はこう捉えたんだけどあってる?」と聞いてみることです。
当たり前のことですがなぜできないのか…
お相手によく見られたい、嫌なことを聞いて嫌われたくないの気持ちだと思います。
インナーチャイルドの影響もありますが昔から「いい子でいなきゃ」と育ってきた方はその傾向が強く、第一子にも多いです。
ほめられたい、NOって言われたくないという気持ちが強すぎると、疑問を飲み込んで我慢して爆発します。
聞き分けがいいふりして急にキレます(笑)
詳しくは…