さくらの縁結び

「人」と「人」を結び、新たな未来をひらく

当たり前の反対語

さくらの縁結び「当たり前の反対語」-1

目次

  • 正解は…
  • 生活は同じことの繰り返し
  • 続けることの難しさ

正解は…

【ありがとう】です。

当たり前⇔ありがとう

ってちょっとわかりにくいですか?


夫婦で生活していく上で大切なことのような気がしますので、例を挙げてお話していきます。

生活は同じことの繰り返し

毎日のごみ捨てやお掃除、食事の準備、後片付けなどなどやることがいっぱいありますが、お仕事と並行してやっていくことになります。これに子育てが加わるとイレギュラーの対応力も加わっていくとさらに瞬発力が必要になります。

今まで一人暮らしをしていた方は家事が半分になるのですがが家事のペースが変わることもありますし、一人だったら自分のペースでできていたことも変わらざるを得なくなります。

お仕事の繁忙期などは何もしたくないと思いますが、お互い疲れているとイライラすることもあります。家事の擦り付け合いみたいな事態になったりします…こわいですね。


続けることの難しさ

なんでも継続することは難しいことだと思います。仕事はお給料が発生するので一応モチベは保たれますが、家庭生活ってだんだん当たり前になってお互い甘えたり自分のほうが負担が多いと不満を抱いたりします。

なぜそうなるかといえば、二人の間には好きという感情や楽しい安心するなど目には見えない気持ちでつながってるからです。 ではどうすればいいか…。

きちんと目に見えるもので表現し続けることです。

言葉、態度、行動、プレゼントなど得意分野で表現し続けることです。

「好き」「ありがとう」、時間がない中でも相手に合わせる、家事の役割以外のことも疲れていることを察してやっておく、ぽろっといった好きなものを何もない日に買ってくる…などたくさんあります。

さくらの縁結びの仲人がしっかりバックアップします。

是非HPを覗きに来てくださいね🌸



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