複数の方とプレ交際に進んでいるときの注意点
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目次
- 1、入会したての時
- 2、お見合いの時の前にできること
- 3、お見合いの後
- 4、まとめ
1、入会したての時
入会したての際は、お申込みがたくさんで素敵な方が多いので、たくさんの方とお見合いが組めることがあります。
お見合いの一時間では判断つかないことが多いことと、始めたばかりではお相手との相性などの判断基準が無いため、たくさんの方とプレ交際に進む結果となります。
プレ交際は3人くらいまでが良いとされていますので、プレ交際に進んだ方とのデートをして継続か終了かを決めていくことになります。デートを重ねないと判断できないのでデートは早く決めていくことが大切です。
その後もっと良い方からのお申込みがあった時、受けることが出来なくなってしまいますので注意が必要です。
2、お見合いの時の前にできること
プレ交際に進むかどうかの判断はどのように付けたらよいのかは、もちろん個人差や、独自の判断基準がありますので、個別で変わってくるということは前提としてお話します。
1、生理的に受け止められそうか?
2、会話のテンポが違いすぎないか?
3、緊張の中でもホッとできる場面があるか?
4、結婚の条件で絶対外せないことをクリアできているか
ほかにもたくさんありますが、このように箇条書きで自分のオリジナルのリストを作ってください。
そして自分の判断基準を満たすかどうかの質問を考えていったり、自分がどう感じるのかそこを見つめてください。
3、お見合いの後
お見合いの後は、振り返って記録に残して今後の参考にします。お見合いを重ねるたびに研ぎ澄まされていきますが、最初のころはわからないのでプレ交際に進むと思いますが、次のデートを組んで判断していきましょう。
かなりタイトなスケジュールになってしまいますので、疲れてしまうと追われてしまって混乱してしまいます。
プレ交際は慎重に判断し、自分が活動できる範囲で進めましょう。
もし、疲れてしまったらそのことを仲人に早めに伝えておくと、何か手立てがあると思います。迷わず仲人を頼ってくださいね。
さくらの縁結びでは手厚くお手伝いをさせていただきますので、頼れる仲人がいます。無料相談でお待ちしています🌸
4、まとめ
活動開始直後はいろんなことがわからない上に、判断できないことも多いですね。
決断の連続になりますので、決められないタイプの人はとっても悩むと思います。
プレ交際になると、自分でスケジュールを決めたり、お店選びをしたりとお見合いの時とは違います。
そこで、仲人を頼っていただき、お店選びや洋服選びなどのアドバイスを貰ってお相手と向き合うことに集中できます。