こんにちは。大阪市旭区を拠点に30代〜40代を中心にサポートさせていただいている結婚相談所「しろはと縁結びエージェント」代表の田原です。今回は、結婚相談所で活動するうえで最も重要とも言える「プロフィール文」について、実際の成婚傾向を踏まえてお話しします。結婚相談所では、最初の判断材料は写真とプロフィール文です。マッチングアプリのようにメッセージで挽回できる機会はありません。そのため、プロフィールの完成度がそのままお見合い成立率に直結します。「悪くはないけれど申し込みが来ない」そんな方の多くは、内容が薄いのではなく伝え方を変えることで申し込みが成功しやすくなります。プロフィール文が読まれている本当のポイント会員様は、1人ひとりのプロフィールをじっくり読むというより、短時間で複数のプロフィールを比較しています。その中で見られているのは、次の3点です。・人柄が想像できるか・結婚に対して真剣かどうか・一緒に生活するイメージが持てるか年収や学歴などの条件よりも、「この人と会ってみたいかどうか」が判断基準になっています。冒頭の挨拶文は、読み進めてもらえるかどうかを左右します。丁寧すぎると堅くなり、軽すぎると真剣度が伝わりません。例文プロフィールをご覧いただきありがとうございます。数ある中から目を留めていただき、大変うれしく思います。【ポイント】・「よろしくお願いします」だけで終わらせない・感謝の一言を必ず入れる・敬語は使うが、かしこまりすぎない婚活を始めた理由は、「ポジティブ」に書く。ここでネガティブな動機を書くと、無意識に不安を与えます。避けたい例・年齢的に焦ってきた・周囲に勧められた・一人が寂しくなった例文これまで仕事や趣味を大切にしてきましたが、将来を見据えて人生を共に歩めるパートナーと出会いたいと思い、活動を始めました。【ポイント】・「仕方なく感」を出さない・結婚後の人生を想像できる表現にする性格・人柄は“主観+客観”で構成しましょう。「優しい」「真面目」などの形容詞だけでは伝わりません。必ず、他人からの評価や具体的な行動を入れます。例文周囲からは「落ち着いていて話しやすい」と言われることが多いです。仕事でも相談を受けることが多く、相手の立場に立って考えることを心がけています。【ポイント】・自慢話に見えないよう主語を「周囲からは」にする・性格が想像できる行動を書く仕事欄は“安心感”と“価値観”を伝える仕事の項目で見られているのは、年収よりも「どんな働き方をしているか」です。例文現在の仕事にやりがいを感じ、チームで協力することを大切にしています。将来は家庭とのバランスも考えながら、安定した生活を築いていきたいと思っています。【ポイント】・愚痴や不満は書かない・結婚後の生活イメージにつなげる趣味・休日は「一緒に過ごす姿」を想像できるようにしましょう。この項目は、結婚後のイメージに直結しやすい部分です。例文休日はジョギングやカフェ巡りをしてリフレッシュしています。家で映画を観ながらゆっくり過ごす時間も好きです。【ポイント】・一緒に楽しめそうな内容を意識する・偏りすぎる趣味は補足説明を入れる結婚観は“条件”より“関係性”「結婚観は、女性がプロフィールの中でも特に重視するポイントです。どんな家庭を築きたいのか、どんな価値観を大切にしているのか、そしてお相手とどのような時間を過ごしたいのかを具体的に伝えましょう。また、家事や育児に前向きな男性は、その気持ちをきちんと文章にすることで、非常に良い印象を持ってもらえます。例文お互いを尊重し合い、何でも話し合える関係を築きたいと考えています。家事や子育ても協力しながら、温かい家庭を作っていけたら嬉しいです。【ポイント】・減点方式に見える書き方をしない・思いやり、協力、対話をキーワードにする締めの文章で誠実さを補強する最後の一文は、プロフィール全体の印象を決めます。例文最後までお読みいただきありがとうございました。ご縁を大切にしたいと思っています。よろしくお願いいたします。【ポイント】・定型文でも丁寧に・真剣度が伝わる表現にするプロフィールは、あなたの人柄を伝える大切なツールです。少しの書き方の違いで、実際に出会える成功率が大きく変わります。私の結婚相談所「しろはと縁結びエージェント」では、一人一人と丁寧に面談を行い、 ・どんな魅力・長所があるのか ・どんなお相手に響くのかを一緒に整理しながら、プロフィールを作成しています。プロフィールの完成形を見た会員様からプロフィールのできに喜んでもらえます。「あなたの理想の相手に届くプロフィール」を作ることが、成婚への近道です。今のプロフィールで思うような結果が出ていない方は、ぜひ一度プロフィールを見直してみてください。