知っておきたい「最新」妊活事情②
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知っておきたい「最新」妊活事情②
こんにちは
つながるマリッジの田口みほです。
前回記事の続きです。
前回の記事はこちら ↓↓↓
知っておきたい「最新」妊活事情➀-2024.08.11【つながるマリッジの婚活カウンセラーブログ】 |IBJは成婚数も会員数もお見合い数もNo.1 (ibjapan.com)
Q 染色体異常のリスクについて教えてください
A 染色体異常のリスクは、母親の年齢が高くなるほど高くなっていきます。
↑上の表を参照してください。
Q 女性の卵子の数は決まっているのでしょうか?
A はい。女性の卵子は、生まれてから減り続け、月経の度に約1000個の卵子が減っていき、40歳を過ぎると卵子の量はかなり減ります。
女性の卵子の数には限りがあるため、年齢が若いほうが妊娠がしやすいと言えます。
Q 卵子凍結は有効な手段でしょうか?
A 仁蓉先生によると、凍結卵子を使った不妊治療の場合の成功率は低く、先生によってはその手法に懐疑的な方もいらっしゃるとのことです。40歳での不妊治療であれば、40歳で採れる卵子を使った不妊治療を行った方が成功率が高いそうです。
何歳の時の凍結卵子なのか、不妊治療をする人の年齢、当該先生の考え方などにもよると思いますが、残念ながら、卵子凍結すれば安心とばかりは言えないようです。
Q 年を重ねると不妊治療クリニックから断られることがあると聞いたのですが。
Aあります。経営という視点で行くと不妊治療クリニックは、採卵数が多いほど利益が上がるそうです。また、高齢になると治療に時間を採られ、妊娠可能性が高い他の患者さんにかけられる時間が減ることを考慮して、高齢女性の治療を断るクリニックはあるとのことです。
これは、実は、私も経験しました。明確に断られたわけではありませんが、先生から遠まわしに通院を断られ、不妊治療の難しさを実感するとともに切なく悲しい気分になりました。
もし、子どもを望むのであれば、一番若い「今」婚活を始めてもらいたいと思います。
ぜひ自分の人生、後悔しない選択をしてくださいね。
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