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RASHIKU ー叶ー
自分らしく叶える幸せな結婚
こんにちは♪岡山県倉敷市の結婚相談所RASHIKU-叶-です。今回は、婚活を始めようかと思っている方や、始めて間もない方にむけた内容です。婚活中の女性の中には、こんなふうに思ってしまう人が少なくありません。「もっと痩せないと選ばれない」「性格を直さないと結婚できない」「もっと社交的にならなきゃ…」「今の時代は女性も社会進出」まるで“完璧な自分”にならないとスタートラインにも立てないような感覚。自信が持てないんですよね。
岡山県倉敷市の結婚相談所RASHIKU-叶-です。20代のうちは、恋愛と結婚の境目なんてあまり意識していなかった、という方も多いかもしれません。好きな人と付き合って、その延長線上に結婚がある──そんな風に思っている方も多いのでは?でも、年齢を重ねるにつれてふと、「この人と結婚は…どうなんだろう?」と考えることが増えてきた、という声も聞きます。それは、あなたが“今この瞬間の恋”だけでなく、“未来の人生を共にできるか”という目線で相手を見るようになってきたからかもしれません。恋愛と結婚。似ているようで、実はまったく違うもの。
「2人目の妊活で見えた、もう一つの現実」こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所RASHIKU-叶-の平原です。前回のブログでは、私自身の1人目妊活・出産についてお話しました。よろしければ、そちらからご覧になってください。 https://www.ibjapan.com/area/okayama/74714/blog/143393/ 今回はその続き、2人目の妊活と出産、そして今だからこそお伝えしたい「未来の考え方」について綴ります。「子どもは2人ほしい」そう思っていた私が、実際に2人目を出産したのは37歳目前。妊娠やお産は予想外のことも起きます。そのためのゆとりある見通しが大切であったと、今は実感しています。■娘が1歳になって始めた2人目妊活1人目を出産したとき、私は33歳6ヶ月。お産で体は傷ついていて、初めての育児で学びがたくさん。定期的な授乳や命を守るためのお世話で、毎日があっという間に過ぎていきました。ようやく育児に少し余裕ができ、育休を終え職場にも復帰。そこから数ヶ月が経ってから、2人目の妊活をスタートしました。その時の年齢が34歳10ヶ月です。しかし、2人目の妊活は、思ったよりも時間がかかりました。
こんにちは。岡山県倉敷市の結婚相談所RASHIKU -叶-です。今回は少し個人的なことをお話しさせていただきたいと思います。このブログを読んでくださっているあなたが、もし将来子どもが欲しいと思っているのなら、私の経験が何かの参考になれば嬉しいです。29歳で出会い、31歳で結婚。そして、妊活へ。私が夫と出会ったのは29歳のときでした。交際1年、婚約期間も1年。お互いの気持ちを丁寧に育みながら、31歳で結婚しました。結婚後は、海外へのハネムーンを予定していたのですが、ちょうどその頃、コロナウイルスが見つかり、世界で大きく取り上げられることに。海外への渡航が難しくなり、泣く泣くキャンセル。代わりに国内の状況が少し落ち着いたタイミングを見計らって、北海道へ。2人での遠出は、その旅行が最後だったように思います。そして、心の中にあった「子どもが欲しい」という想い。結婚してすぐに、私は妊活を始めることを意識し始めました。
少し前の出来事です。久しぶりに友人と女子会をしました。何気ない近況報告かと思いきや――「実は、婚約したの♡」という、まさかの幸せ報告!私は拍手喝采。彼女のはにかんだ笑顔に、こちらまで胸がいっぱいになりました♪その後、無事に入籍。日々のやりとりの中で「実は妊娠もしたの♡」と、第二報のハッピーニュースまで届いて。まさか、こんなに幸せラッシュが続くなんて…!彼女はアラフォー(ミドサー?)、婚活アプリも駆使しながら、コツコツとご縁を探していたひとり。ときに悩みながらも、前を向いて動き続けていた姿が、今でも印象に残っています。そんな彼女が、婚活期を振り返りながら教えてくれた言葉がこちら。「左手の薬指ばっかり気にしてたよ。指輪してる男は、人生に関係ない人ってことで即スルー(笑)」この一言には私、大爆笑。でも同時に、「この人、婚活勝者」と思いました。ご縁に悩んだこともあると思うのですが、このカラッとした性格!これこそが、彼女の“人間力”だったのだと思います。
刺さるような日差しに、気温も高いこの季節。お見合いやデートの場では“見た目以上に印象”が残ります。どれだけおしゃれをしても、汗びっしょりで疲れた顔をしていたら、せっかくの魅力も半減…。だからこそ、爽やかな笑顔や、小さな気遣いが心に残るポイントになります。◇たとえば「暑い中来てくださってありがとうございます」と先に伝える◇男性もハンカチや汗拭きシートなど、清潔感を意識した小物でエチケット!◇デートもカフェや屋内施設を選ぶなど、相手の体調を気遣う配慮も好印象につながります
結婚相談所で活動される方の中には、「私は自分のペースでやりたい」と、意思を持ってスタートされる方がいます。その姿勢自体はとても素敵です。まわりに流されすぎず、自分の軸を大切にできる人って、実は婚活でも強いんです。でも、ときどき私はこんな風にも思います。“そのマイペースさが、今まで結婚に繋がらなかった理由かもしれない”と。
カウンセラーが驚いた婚活の“矛盾”「私は、お人柄を重視したいんです。見た目にはこだわりません。」カウンセリングでよく聞くこの言葉。とても素敵な価値観だと思います。お見合いに進める確率もぐーんとあがりますよね♪けれど、実際に活動が始まると――私たちカウンセラーが「えっ?」と感じる場面にも出くわします。
こんにちは♪岡山県倉敷市の結婚相談所、RASHIKU-叶-です。前回の記事【就活はするのになぜ婚活はしないのか】 https://www.ibjapan.com/area/okayama/74714/blog/139788/ の続きになります。そちらも是非あわせてご覧ください。結婚が与える人生への影響人生にはいくつかの「選択の岐路」があります。その中でも「就職」と「結婚」は、人生設計においてとても大きな影響を持つ二大選択肢です。就職先を間違えても転職は可能ですが、結婚相手を誤れば、精神的ダメージ・経済的・社会的なコストは、はるかに大きくなります。それにもかかわらず、多くの人が結婚に対しては「なるようになる」という姿勢を取りがちです。
こんにちは♪岡山県倉敷市の結婚相談所RASHIKU-叶-です。みなさんは社会人になる際、就活はされましたか?その時のことを少し、思い出して欲しいです。何社かエントリーして、仕事内容・給与・福利厚生・労働環境など、なるべく自分自身が働きやすい会社を選んだと思います。中には、「やりたい仕事!」「憧れの仕事!」を動機に選ばれた方もいらっしゃると思います。共通していえるのは、「就活」は当たり前であり、通る道であったということ。今回、タイトルにある「就活はするのになぜ婚活はしないのか」について仲人ならではの視点や考えでお伝えします。
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