言葉にすることで信頼が生まれる
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こんにちは!
岡山市の結婚相談所、JM岡山の森次です。
交際中のカップルがより深く理解し合うためには、感情を言葉にして伝えることが大切です。
小さな一言が二人の絆を育て、信頼関係を強くします。
伝える勇気が、信頼を育てる
交際中の男性会員さんの一部には自分の気持ちを女性に伝えずして女性の気持ちを知ろうとする方が居ます。
それは困難で難しいことです。まずは男性から女性に気持ちを伝えることから始めましょう(^^♪
感情を伝え合うことで絆が深まる
交際が順調に進むために欠かせないのが「コミュニケーション」です。
その中でも特に大切なのが、感情の共有です。
嬉しいこと、楽しかったこと、そして少し寂しい気持ち——どんな感情も相手に伝えることで理解が深まり、二人の絆は確実に強くなっていきます。
心の中にしまい込んでしまうと、せっかくの思いが伝わらず、誤解やすれ違いを生むこともあります。
言葉にすることで、関係は温かくなる
「言わなくても分かってほしい」と思うこと、ありますよね。
でも、実際には、言葉にして初めて伝わることの方が多いのです。
「今日は会えて嬉しかった」「ちょっと寂しかった」「ありがとう」——そんな一言があるだけで、相手は安心し、心がほっとします。
恋愛や結婚は、“感情を伝える習慣”の積み重ねです。
その習慣が二人の関係を穏やかにし、長続きの秘訣にもなります。
「わかってもらう」よりも「伝えよう」という気持ちで
ときには「自分の気持ちを分かってもらえない」と感じることもあるかもしれません。
そんな時こそ、相手を責める前に、自分から一歩踏み出して伝えることが大切です。
「最近ちょっと忙しくて余裕がなかったんだ」「あなたといると安心する」——素直な言葉は、相手の心にも優しく響きます。
思いやりをもって伝えることで、お互いが安心できる関係へと変わっていきます。
小さな会話が信頼を育てる
信頼は、一度にできあがるものではありません。
日々の小さな会話や笑顔の積み重ねの中で、少しずつ育っていくものです。
相手の話を丁寧に聴き、自分の気持ちを言葉にする——それだけで、二人の間に“心の橋”がかかります。
お互いの心を開いて、穏やかに寄り添う時間を大切にしていきましょう。
その積み重ねこそが、将来への確かな絆を築く原動力になります。
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開業が2000年、創業26年目
日本結婚相談所連盟(IBJ)に
2007年加盟の中・四国内加盟第1号の老舗相談所
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