20代後半の地方公務員の女性が6ヶ月で成婚した婚活エピソード(4)

婚活を始めようと思ったキッカケは...自分の姉や兄に子どもが産まれ、とても幸せそうにしている姿を見て自分も幸せな家庭を築いてみたいと思ったからです。 姉から「結婚相談所とか行ってみたら？」というアドバイスをもらい、自分のアパートに近く、かつGoogleのレビューが良かったので選びました。無料相談の際、丁寧に説明していただいたので、活動への不安も減りました。

無料相談時に丁寧に説明してくださったり、とても話しやすい雰囲気を作ってくださいました。
毎月の面談で話をするときも、お話がしやすく、悩みなども相談しやすかったです。 大学でコインマジックをされていたそうで、ポケットの中からマジック用のコインが出てきた時はとても驚きました。また、真剣交際での告白やプロポーズなど、いろいろシュチュエーションなど考えてられていたようですが、どちらもいい意味で肩の力が抜けるような形になり、そういうところが可愛らしいなと感じました。 お見合いの時の第一印象は雰囲気も柔らかく、優しそうな人だなと思いました。
初デートの際もその印象は変わることがなかったです。 お見合いの際、話をしていく中で、TRPG（テーブルトークロールプレイングゲーム）というゲームをプレイしたことがあるというのに驚きました。めったに知っている人もいないので、私の趣味への理解があることが決め手になりました。 お相手にされてキュンっていうことではないのですが...大切な告白の際、ロマンチックな場所を求めすぎておろおろしている姿がいい意味で可愛らしかったです（笑） 自分の趣味（ゲーム、プチ旅行、絵を描くこと）を理解してくれること。特に私が好きなゲームに関してはマニアックなものが多く、知っている方が少ないので...。 冒険の森ひるぜんはおススメします！
蒜山高原にある自然共生型アクティビティー。子どもから大人まで楽しめる本格的なアスレチックコース2種類が楽しめて、地上10mの樹上に設置されたツリートップアドベンチャーはハーネスを装着し、自分自身で安全を確保しながら進んでいくドキドキの大冒険ができます。 婚活をやめようと思った瞬間ではないですが、入会当初のお見合い申し込みラッシュ時に、できる限り対応していてスケジュールがパンクしそうでした...（笑）「もう少し考えればよかったな……」と少し後悔。 何もかもお受けするのではなく、自分が疲れない程度になるようにお相手の選択とスケジュールの調整をしました。
入会してすぐの頃はお申込みが殺到するとは聞いていましたが、まさかこんなにくるとは...。

大変だな...と思うこともありますが、根気強く自分のペースで進めて欲しいなと思います。
そして、共通ネタを楽しく話せるパートナーがいればどんな時も楽しいですね。