40代前半/女性
Kさん 会社員
あの日「もう無理かも」と言った彼女が、今は隣で笑っている。
1年9ヶ月の婚活を経て、ようやく見つけた“本当のご縁”。 信じ続けた先に待っていたのは、想像を超える幸せでした。
不安よりも“信頼”を感じた。その日、結婚への道が始まりました。
そんな時にカウンセラーの方と出会い、お話を聞いて「この人となら頑張れそう」と感じ、その日に入会を決めました。
婚活を始めた理由は、ただ“結婚したい”という思いだけでなく、自分の人生をより良くしたいという気持ちがあったからです。
活動を通して、お見合いの中で自分と向き合う時間が増え、少しずつ心の成長を感じられるようになりました。
勇気を出して踏み出した一歩が、今の幸せへとつながっています。
けれども、メッセージが続かない、真剣度が分からない!そんな出会いの繰り返しに、どこか疲れてしまっていました。
「本気で結婚を考えるなら、信頼できる場所で活動したい」
そう思ったときに出会ったのが、今のカウンセラーさんでした。
初めてお話しした日、丁寧に私の想いや悩みを聞いてくださり、
“この人なら、きっと私の味方でいてくれる”と感じ、その日に入会を決めました。
最初は敷居が高いと思っていた結婚相談所。
でも実際は、いつも寄り添い、悩みを受け止め、時には厳しく励ましてくれる場所でした。
途中で何度も立ち止まり、休会や退会を考えた時期もありましたが、
そのたびに「絶対大丈夫」と背中を押してくれたおかげで、今の幸せがあります。
安心できるサポートと本気の出会いがある。
それが、私がこの結婚相談所を選んで本当に良かったと思う理由です。
諦めかけた私を救ったのは、たった一言の「大丈夫」でした。
正直、「12月まで頑張ってダメならやめよう」と思った時期もあります。
そんな私に高木さんは、いつも「絶対大丈夫」と背中を押してくれました。
初回デート前には日傘やタオルの用意、虫よけや冷却シートまで具体的にアドバイス。
「想いは、言葉にしないと無かった事になる」という言葉どおり、感謝や嬉しい気持ちを言葉で伝えることも学びました。
“うみたまご”で一緒にずぶ濡れになって笑った日、プレゼントしたタオルを彼が使ってくれていたこと、花火の夜のプロポーズ――ひとつひとつの場面に、高木さんの伴走がありました。
自分を飾らず“素の私”でいられることを確かめながら、気持ちの温度を合わせていく。
あの積み重ねが、ご成婚という形になったのだと思います。
最初のデートはセンチュリーホテルで中華を食べ、その後に美術館へ行きました。
会話のテンポや空気感が自然で、初対面とは思えないほど心地よかったのを覚えています。
2回目の“うみたまご”デートでは、イルカのショーで二人ともずぶ濡れに(笑)。
その時、彼が私をかばってくれた優しさが嬉しくて、この人と一緒にいたいと思いました。
活動中はうまくいかない時もありましたが、高木さんの「想いは、言葉にしないと無かった事になる」という言葉を胸に、自分の気持ちを伝えるよう心がけました。
それがきっと、彼との信頼を深めるきっかけになったのだと思います。
“絶対大丈夫”の一言が、心を支え続けてくれました。
思うように進まない日々、自分に自信をなくした時もありました。
でも、そのたびに高木さんが「絶対大丈夫」と言ってくれて、
私を信じてくれた。その言葉が、何度も背中を押してくれました。
婚活は楽しいことばかりではありません。
時に悩み、時に涙を流すこともあります。
でも、それでも前に進もうとする人には、
必ず素敵な出会いが待っています。
私は、あの時の“もう一度頑張ろう”という気持ちが、
今の幸せにつながりました。
一人で悩んでいる方も、勇気を出して一歩踏み出してみてください。
高木さんは、ただのカウンセラーではなく、
心から寄り添い、信じてくれる存在です。
きっと、あなたの「大丈夫」を信じてくれる人ですを