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意思表示をしない人が、婚活で損をしてしまう理由

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ブライダルサロン マリーオウル「意思表示をしない人が、婚活で損をしてしまう理由」-1

婚活の現場でよくある声


女性:「いい人なんだけど、何を考えているのかわからない」


男性:「また会いたいのか、そうでもないのか…相手の気持ちが読めない」


実はこれ、“意思表示をしない人”の典型的な印象です。


そしてこの「わからない」が、ご縁を止めてしまう大きな原因になります。



婚活の真実①:“嫌われたくない”が意思表示を奪う


多くの人が意思表示を避けるのは、


「断ったら悪いかな」「好意を出して引かれたらどうしよう」

――そんな不安からです。


でも、何も言わないことこそが最大のリスク。


相手は「興味がないのかな」と受け取り、関係は自然と終わってしまいます。



アドバイス①


「また会いたい」「楽しかった」と思ったら、一言でも伝える勇気を持ちましょう。


行動よりも、まずは“言葉”を伝えることが、婚活では信頼をつくります。



婚活の真実②:意思表示しないと“受け身”に見える


婚活は、お互いが結婚に向けて動く場。


意思表示がないと「この人は本気じゃない」と誤解されてしまいます。



アドバイス②


大げさなアピールは不要。


「私は◯◯な結婚生活を望んでいます」

「次は◯◯に行きたいです」


自分の考えを小さくでも出すことで、“前向きさ”が伝わります。



婚活の真実③:意思表示は“相手への思いやり”


「何を考えているのかわからない」と相手に思わせることは、実はとても不安を与えます。


だから意思表示をすることは、自分のためだけでなく、相手を安心させる思いやりなのです。



アドバイス③


気持ちや希望は「曖昧にぼかす」よりも「やんわり伝える」


「◯◯してもらえると嬉しいです」

「私は◯◯が好きです」


これで十分、相手に安心感を与えられます。



まとめ


婚活で“意思表示をしない人”は


✔ 嫌われたくない気持ちが強すぎる


✔ 本気度が伝わらず、受け身に見えてしまう


✔ 相手に「不安」を与えてしまう


結果として、せっかくのご縁を逃してしまいます。


結婚に必要なのは「察してほしい関係」ではなく、

**“安心して気持ちを言い合える関係”**です。


結婚相談所マリーオウルでは、恋愛心理と現場経験をもとに、

「意思表示ができるだけで婚活が進む理由」を具体的にアドバイスしています。


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