ご注意を!自己PR文の盛りすぎはお見合いは組めても・・
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自己PR文の盛りすぎはお見合いは組めても・・
短期間でご成婚を叶える結婚相談所!婚活サポートスマイルの竹田です。
自己PR文を盛りすぎるとお見合いは組めても交際に繋がらないことが多いです。
婚活の現場でも「プロフィールでは人気なのに、交際に繋がらない男性」は意外と多いです。
その多くが “自己PRの盛りすぎ” に原因があります。
以下に、なぜそれが起こるのか、そしてどうすれば良いのかを分かりやすく解説します。
自己PRを盛りすぎると「交際に繋がらない」理由
① 実際に会ったときの“ギャップ疲れ”を生む
プロフィールで完璧な印象を与えるほど、お見合いで女性は“理想像”を重ねてきます。
その期待を実際の人柄が少しでも下回ると、「なんか違った」「思っていた印象と違う」と
一気にトーンダウンしてしまいます。
👉 ギャップは“プラス”より“マイナス”の影響が強く出るのが婚活の怖いところです。
② アピールよりも「自分語り」になってしまう
「仕事も趣味も人付き合いも頑張ってます!」という自己PRは、一見ポジティブですが、
読む側からすると“忙しそう・自己完結していそう”に見えることもあります。
👉 女性が求めているのは「共感できる温度感」であって、“完璧な人”よりも“安心できる人” です。
③ “モテるプロフィール”と“選ばれるプロフィール”は別
婚活では、
・お見合いが成立するプロフィール(モテる)
・交際・成婚に繋がるプロフィール(選ばれる)
は、全く別物です。
盛りすぎたPRは前者に強くても、後者には弱い傾向があります。
では、どうすべきか? ―「盛らずに伝わる」自己PRの作り方
① 「自分の人柄が伝わる一文」を入れる
たとえば──
❌「リーダーシップを発揮してチームをまとめています」
✅「周りが話しやすい雰囲気を意識して仕事をしています」
→ “実績”より“姿勢”を伝えることで、温かみが生まれます。
② 「すごさ」より「親しみやすさ」を意識する
婚活では“優秀さ”よりも“居心地”が重視されます。
相手が「一緒にいて落ち着けそう」と思える文が◎
たとえば
✅「週末はのんびり散歩したり、カフェで過ごす時間が好きです」
と書くだけでも、親近感が生まれます。
③ 「相手とどうなりたいか」を書く
最後に必ず、“相手との未来”を描く一文を添えるのがポイント。
例:「お互いを支え合いながら、笑顔の絶えない家庭を築けたら嬉しいです。」
→ 自己完結型のPRから、“共に歩むイメージ” に変わります。
まとめ
「婚活のプロフィールは“自分を売り込む場”ではなく、“未来のパートナーに安心を伝える場”です。
盛るより、滲ませる。これが交際に繋がる自己PRの極意です。」
自己PR文は読み手に映像が浮かぶような文章にすることが大切です。
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