実家暮らしの人が不利にならないようお見合で注意すること⁉
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アピールすることを整理しておくべきですよ
短期間でご成婚を叶える結婚相談所!婚活サポートスマイルの竹田です。
婚活をしている人にとって相手の生活スタイルというのは気になるものです。
その中でも、相手が実家暮らしの場合、どうしてもネガティブな印象を持ってしまいます。
いつまでも親に甘えているのかな?生活力(家事能力・精神的自立・経済的自立)がないのかな?など
だから、自己PR文でも女性なら「家事は一通りできます」男性も「上手ではありませんが、ある程度料理もします」という文章を見かけますよね?
お見合の場でしっかりと自分から自然なかたちでアピールしておかないと不利に働くと思っておいた方がいいです。
婚活をしている女性は、昔よりも家事が苦手な人が増えているのも事実で、結婚後、仕事と家事の両立ができるか?不安を抱えている人が増えています。
だからこそ、経済力だけでなく料理ができる男性などは人気が高いのです。
今日は、あなたがお見合の場で実家暮らしが不利にならないように、どのようにアピールするか?を紹介しますので、参考にして下さい。
実家暮らしの人がお見合いで注意すること
1. 生活力の不安を与えない
• 家事スキル(料理・掃除・洗濯)が全くできないと思われやすいので、できることは具体的に話す
例:「自分の洗濯と掃除は自分でしています」「週末は家族に料理を作っています」
• 金銭管理能力を示す(家にお金を入れている・貯金額を計画的に増やしている等)
2. 自立心をアピール
• 「親離れできていないのでは?」という懸念を払拭
• 将来的に同居・別居どちらを考えているか、自分の意思を持って話す
• 親との距離感や、結婚後の生活イメージをしっかり答えられるよう準備
3. 実家暮らしをポジティブに伝える
• ネガティブに思われがちな点を、むしろプラス材料に変える
例:「通勤が便利で、浮いたお金を結婚資金として貯めています」「家族と助け合って生活しています」
• 「経済的に無駄がない」「家族思い」など、利点を添える
4. 実家暮らしをやめる意志があるかは明確に
• 「結婚後は新居に住むつもりです」とハッキリ言えると安心されやすい
• 特に親との同居を希望しない場合は、誤解されないように先に伝える
5. 干渉の有無を説明する
• 「家族は結婚後の生活に口出ししません」など、プライバシー面の安心感を与える
• 相手が「義実家問題」を心配しないように配慮
💡まとめ
実家暮らしは、説明次第で「経済的・精神的に安定している人」という好印象にもなります。
大事なのは「生活力」「自立心」「将来のビジョン」を具体的に示すことです
婚活は未来に向けた活動です。結婚とは今まで他人だった人と一緒に生活をしていくことです。
だから、相手に依存するだけの人は敬遠されます。いろいろな面である程度、自立していないと協力関係は築けませんよね。
「この人となら大丈夫かも」というアピールをしておかなくては、お相手も決断できません。
もし、本当にまったく家事ができない状態なら、この機会に少しずつでも料理をしてみる、今までしたことがない場所の掃除をしてみる。
こういうことをやってみて下さい。料理をしたことがない、掃除をしたことがない人だと会話の中で嘘がバレてしまいます。
逆にやってみると大変さも理解できるので、協力していく大切さにも気づけるはずです。
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