“理想”の相手より、“合う”相手に目を向けてみる
- 成婚者エピソード
- 婚活のコツ
好きになれるかよりも一緒にいられるかが鍵
こんにちは!長崎の結婚相談所マリッジカフェgem’s
婚活カウンセラー山口けんたろうです。
婚活をしていると、「理想の相手像」を思い描くことはとても自然なことです。
優しい、背が高い、安定したお仕事、清潔感、趣味が合う…。
どれも素敵なポイントですが、理想が強すぎると、かえってご縁のチャンスを狭めてしまうことも。
大切なのは、“理想”の条件よりも“相性”の感覚。
一緒にいてホッとするか。会話が自然と続くか。沈黙が気まずくないか。
そういう小さな“心地よさ”が、長い人生を一緒に歩くパートナー選びには欠かせません。
実際、成婚された方にお話を聞くと「最初は理想と違ったけど、この人となら自然体でいられる」と感じて、気づいたら好きになっていたという方が多いです。
婚活の目線を少しだけ変えてみると、それまで見えなかったご縁に気づくことがあります。
理想を追い求めることも大切ですが、自分と“合う”人を見つける目も、育てていきましょう😊
あなたにとっての“しっくりくるご縁”を、私が一緒に探していきます。
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