30代前半の会社員の女性が7ヶ月で成婚した婚活エピソード(3)

周囲の友人の結婚、出産が増えて、結婚について、より一層意識するようになりました。美味しいものを食べる時や何かで感動する時など、日々の楽しみを共有できる方と人生を歩みたいと思うようになりました。 色々と相談所に問い合わせて、わかさんと話をする機会があり、わかさんは我慢したらダメだよと言ってくださいました。私自身の気持ちを大切にしてくださりしっかり気持ちを聞いてくださりました。迷っていた私の背中をそっと押してくれて、ここで頑張ってみよう！と決意した事がきっかけです。

私自身のこともですがプロフィール文章も、自分では気付かない魅力を引き出してくれるので嬉しかったです。

わかさんにはいつもエ－ルをもらっていましたし、一緒に悩んでくれて、考えてくれて、感謝しています。
言い合いして自分の考えと違い衝突したこともありましたが今では妹のように親身になって考えてくださったんだなと感じました。 彼と初めて話したのはオンラインお見合いで、想像以上に気さくで話しやすかったです。

初対面デートでは、1泊2日でこちらに来てくれ、誠実で行動力がある方だと感じました。デート中は彼が1人で先に歩いて行ってしまったりと色々とありましたが、私の素直な気持ちを伝えると、彼は『言ってくれてありがとう』と受け止めてくれ私に寄り添ってくれたので、素敵だなと思いました。(結婚後に聞いた話では、「舞い上がっていた」と言っていました)

交際が進むにつれ、彼の仕事が忙しく会える回数が限られていて物足りなく感じたり、時々出る彼の強めな口調に私が驚いてしまい不安になることもありましたが、その都度2人で工夫しながら関係を深めていきました。
彼も忙しいながら、私の体調を気遣うやさしさや、積極的に向き合ってくれる姿が心に響いて、一気に気持ちが加速しました。


プロポーズは、夜景のきれいなレストラン。
彼の言葉も用意してくれていた指輪もバラの花束も、ロマンチックが苦手な彼が頑張ってくれたと思うと、全部が温かく最高の記念日になりました。 プロフィールを見たときは「ちょっと物静かな感じかな？」と思ったのですが、実際にお会いしたら話し上手で聞き上手、テンポも合って、自然と居心地がよくなりました。
私はもともと慎重な性格で、友人にも「警戒心が強いよね」と言われるのですが、不思議と彼には心を許せたんです。彼にもそこが伝わったのかなと思っています。 婚活を一生懸命しすぎて疲れた時わかさんに【彼の声聞きたくならない？】と聞かれた瞬間【あー！今すごく彼の声聞きたい】と感じた瞬間 私がクッキーをプレゼントしたのですが、翌日出張だったそうで、その日の夜の電話の際に『クッキーを出張先に一緒に連れてきたよ〜。美味しかった。』と言ってくれた時。
あたたかい気持ちになりました。

婚活を始めるなら、思った時少しでも早いほうが良いと思います。

活動中は、いいことばかりではなく、試されるようなこと、不安になること、様々な感情に振り回されてしまうこともあるかも知れませんが、悩んだ時にはカウンセラーさんがいてくれますし、自分と相性の良いと感じるカウンセラーさんを見つけることも大事かなと思います。

タイミングは人それぞれ違いますが、諦めず行動し続けていれば、必ず道は開けていくものだと思っています。

相談所は本当に進み方が早いですが、それだけ結婚をしたいと考えている方がいるということになりますので結婚を本気で考えている方にはお勧めです！

忙しい中でも、気遣いのメッセージや、早いレスポンスなど、本当にその人の幸せを願って一緒に頑張ってくださる相談所はなかなかないのかなと思います。

検討中の方はまずはわかさんとお話ししてみてください☆