コロナ禍でも結婚へ!
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 新型コロナウイルス感染症
目次
- コロナ禍の今考えたい
- コロナ禍の現在の婚活は?
- 出会いの精度とは何!?
- 出会ってもデート出来ない。ゴールインする?
- コロナ禍だからこそ考える“私は何故結婚したいのか?”
コロナ禍の今考えたい
変異株の種類も増え、猛威を振るう「新型コロナウイルス」。 日本全国がコロナ危機となり、婚活のスタイルも変わり、婚活サービスの利用者も増えました。
「コロナが始まる前に結婚しておけばよかった!」🤣
「もっと真剣に婚活しておけばよかった」😅
「今は仕方ないから、コロナが収まるまで待とう…でもいつまで?」😫💦
婚活男女の誰もが、そう思っているに違いありません。
いつ何が起こるか分からない人生。
そのうち「コロナも落ち着くだろう」と思っているうちに、
コロナウイルス感染拡大が始まってすでに2年以上が経とうとしています。
それでも、コロナ禍に出会い、ご結婚した方々も多くいらっしゃいます💑✨💍✨
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コロナ禍の現在の婚活は?
結婚相談所ひなたのご縁では、コロナ以前の2019年と比較しご成婚数を上回った2020年から、
更に2021年は、それを上回る勢いでご成婚カップルが誕生しました。
出会いが制限されるようになったのは確かです。
でも、結婚しにくくなったという訳ではありません。
・出会っても結婚まで進みづらいのでは
・自粛生活でイベントが中止となる
・マッチングアプリでの出会いでも、相手が不詳で怖い
・そもそも人と会えない
・いい方がいても、会えないし連絡が途絶えてしまうのでは
上記の不安から婚活がしたくても出来ないという方が殆どでしょう。
出会いがあれば当然リスクが伴うからです。
自身が感染者となり、家族や職場に迷惑をかけてしまう懸念がある以上仕方ないですし、
そもそも命にかかわる問題です。
いつまで現状が続くのか、だれにも分かりません。
コロナが一旦落ち着いたと思って『いざ婚活を再開!』と考えていたのに、
大型連休後のコロナ第〇波で感染再拡大の繰り返し。
まん延防止重点措置も効力を無くしつつある昨今、さらに不安に感じています。
ですが、
出口の見えない婚活のお休み期間を終了させましょう。
リスクを極力極力小さくして、精度の高い出会いをしていくのです。
多くの方と対面で次々お会いするという事が出来ない。
=結婚相手と出逢えない
という事ではございません。
誰しも結婚相手はたった一人。
出会いの人数が見込めなくても
そのたった一人と出会えればそれでいいのです。
感染力の強いデルタ株が広がった今、直接お会いしてお話しをするのは危険です。
当然、当会員様にも命のリスクがある以上、
婚活パーティーが開催されていたとしても
ご参加のおススメは正直できません、
飛沫防止、マスク着用、換気、消毒の徹底
併せて、ワクチン2回接種の完了
全てにベストを尽くしても、100%安全とはいえません。
では、対面で会わずにオンラインで出会うのが正解かというとそうでもありません。
出会いには精度があり、精度が低いと何人と出会ってもご結婚までたどり着く確率は低いまま。
出会える人数が少ない以上、出会いの精度を上げるしかないのです。
🔍続きの内容を詳しく見る。⇒ https://hinatanogoen.com/sanmitukaihideai出会いの精度とは何!?
結局はこれが一番大切です。
結婚する気があるかどうかではございません。
すぐにでも結婚したいと思っているかどうかです。
どんなに意気投合して、お付き合いに発展し、三密を避けたデートを続けて幸せでも
結婚へのお気持ちに相違があれば、恋愛が終わると同時に振り出しに戻ってしまいます。
しかもその振り出しは、今より年齢を重ねた状態でスタートとなります。
会ってみないと分からない。話してみないと分からない。
確かにその通りです。
ですが、お写真、ご経歴や趣味、将来の理想の家庭像など
プロフィールが詳細であればあるほど、お相手との出会いの精度は上がります。
当然ですが、結婚相談所の男性会員様の年収や学歴など、証明が取れているものです。
上記をクリアし、男女双方が宮崎県にお住まいでも、
オンラインでのお見合いをおススメしています。
一度オンラインで話しをし、双方が望めば、
それからお互いの居住地の新規感染者数の状況を考慮したうえで、徹底した感染対策を行いながら会えばよいと思います。
出会ってもデート出来ない。ゴールインする?
コロナ禍で出会い、結婚間近の男性とのやりとりです。当然、デートの頻度は少ないかと思います。
確かに、コロナが現れる前のように、毎週会って、デートして、自然に敬語がなくなり、下の名前で呼び合うようになり、思い出を重ねて結婚...とは当然いきません。
でも、だからといって出会ってスグ結婚という訳では決してないんです。
当たり前ですが、結婚は自分だけの判断でするものではないです。
焦って結婚する必要はなく、コロナ前と同じように、ちゃんと相手の事を好きになって、
「ずっと一緒にいたい」と思ってから結婚でいいのです。
結婚相談所ひなたのご縁は、お二人のゴールまでを応援する結婚相談所です。
ですので交際中は、婚活カウンセラーにデートのご報告をいただき、適宜アドバイスをしております。
以下、コロナ禍でご成婚に至った会員様たちのデート事例です。
❶ 男性(宮崎県/40代前半)&女性(鹿児島県/30代半ば)
【仮交際スタート:5月末】
【真剣交際スタート:6月中旬】
宮崎市、鹿児島市、都城市の自然を楽しむデート。人が少ない場所のみ。
悪天候時は、女性宅で一緒に料理したり、DVDを観たりしているとの事。
男性は料理が全く出来ないため、お皿洗いは必ず男性が担当したそうです。
❷ 男性(宮崎県/30代半ば)&女性(宮崎県/30代半ば)
【交際スタート;6月上旬】
【真剣交際スタート:7月上旬】
コロナ第二波が始まる前は、毎週最低2回のデート。6月は、宮崎県内で映画やショッピングなどが主流。
第二波からは、二人でバーベキュー、釣り、花火などアウトドアで二人以外とは会うことがないデートをされていました。
❸ 男性(熊本県/30代前半)&女性(宮崎県/20代後半)
【交際スタート;6月上旬】
【真剣交際スタート:7月中旬】
コロナウイルス第二波以前は、男性が車で宮崎まで来られていました。バス、電車などの公共機関を避け、感染リスクの低いルート。女性は、職場より不要不急の外出自粛要請となりました。
お会いするのが難しくなりましたが、zoomでのデートで距離を縮めました。
当初、女性は、「Zoomでのデートってデートって呼ぶのに違和感、、、」と仰っていました。
ですが、男性がビデオ機能を使って、近所の風景や仕事(男性は自営業)の様子を見せてあげる事で
親密さが増したようです。
またお互いがお酒好きという共通点から、男性側からお酒とおつまみをお送りし、
いわゆる“Zoom飲み”を楽しんでいらっしゃいました。
婚活カウンセラーが『お互いの地域の名物メニューを用意した飲み会』を提案したところ、非常に楽しかったと好評でした。
上記以外にも、コロナ禍でも真剣交際に入りデートを工夫してご成婚に至った方が何人も。
中には、中国地方のお相手に会うために、感染リスクがないよう、車で隔週通っている方もいらっしゃいました。
コロナ禍だからこそ考える“私は何故結婚したいのか?”
東日本大震災をきっかけに増えた、絆を求めた婚活“絆婚”が増加しました。
でも、新型コロナウイルス感染拡大により、
絆を強めて寄り添い結婚したい!でも“三密”を避けるため寄り添えない。
というジレンマがあります。
ここでもう一度、それでも結婚したい。
『どうして自分は結婚したいのか』を。『こんな時期なのに、結婚したい理由は何か』を
再度自身に問いてみてください。
それが婚活への一番へのモチベーションとなります。
この二つの特徴を兼ねるのが結婚相談所でのオンラインお見合いです。
コロナウイルス感染拡大後、私達の生活も一変しました。
でも当然、私達人間が、結婚し家庭を作っていくという事は今後変わる事はないのです。
出会いは少ない、オンラインはどんな相手か分からないから不安。
だから結婚相談所にてオンラインお見合いがベストな選択だと私は思っています。
2019年、私達が信じて疑わなかった2020年8月は、
・テレビで毎日オリンピックの特集。・今夜は宮崎納涼花火大会。河川敷にたくさんの人。
・オリンピック効果でたくさんの外国人が宮崎にも観光へ。
という一日だったはずです。
コロナウイルス感染拡大で2020年の世界が一変しました。
でも、皆さま、今日から半年間...
婚活に動くかどうかで、2022年の世界は、
また今日とはまるで違う未来になっているかもしれないんです。
安全に。精度を高めて。
運命のお相手を探しましょう。
🔍本掲載内容をひなたのご縁HPにて見る⇒https://hinatanogoen.com/sanmitukaihideai