婚活女性に知っておいて欲しい!モテるLINEのテクニック
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目次
- 婚活には欠かせないLINE
- そっけなくてもいい
- はじめて送るLINE
- モテ女子がやってるLINEテク
- デートに繋がるLINE
婚活には欠かせないLINE
フェードアウトが起こらないはずの、結婚相談所の婚活においても『やり取りが続かない』『頻度があまりに少ない』『なぜか盛り上がらない』といった悩みはつきものです。
以前こちらのブログで、LINEの基本的なマナーについてお伝えしました。
【関連記事】
婚活でのLINEのやりとり:失敗しないために気を付ける10のポイント!
https://hinatanogoen.com/blogs/ngline/
LINENで上記のポイントを押さえいても、男性に「LINEがそっけないね」と言われる女性もいらっしゃいます。
LINEがそっけなくても、会って笑顔であれば、それは『あなたらしさ』ですから無理に変える必要はありません。
自分が『そっけない』と言われて、他の女性はどうしてるんだろうと感じられた方には、参考にしていただきたいと思います。
今回の記事は、LINEのマナーから一歩踏み込んで、『LINEが上手な女性はどんなLINEテクを使っているのか』について書いていきます。
そっけなくてもいい
前提として、無理にLINEテクニックを身に着けなくてもいいと思います。
そっけないと言われても、最初はそれはそれでいいのではと思います。
関係が深まれば、次第にLINEも楽しくなり、自然に『そっけなくなくなる』ものです。
それでも、出会ったばかりの男性に「そっけない」と思われるのは不本意かもしれませんね。
今回は、ファーストLINE・キュンとさせるLINE・デートに繋がるLINE・デート後のLINEについて説明していきますが、無理に変える必要はありません。
LINEのマナーは大切ですが、テクニックは向き不向きもあります。
はじめて送るLINE
◆“今日はありがとうございました!〇〇です”
まず大事なのは、早く自分の下の名前で呼んでもらうことです。
お互い敬語がいつまでも抜けないと、よそよそしい感じがしますよね。
ずっと名字で呼んでいた名前を下の名前に切り替えるのも、タイミングを見計らわないといけません。
ですので、連絡を取り始めて早い段階から名前で呼び合うことで距離が近づき、よそよそしさがなくなります。
そこで、LINEの挨拶文章に自分の下の名前を入れるようにしてみましょう。
あえて名前を入れることによって、相手も下の名前を呼びやすくなるし、距離が縮まりやすくなります。
◆最初から下の名前で呼ぶ
先に女性の方から下の名前で呼ぶといいです。
例えば、お見合いの翌日のLINEでは、
『遠方からありがとうございました。○○さんも無事帰られましたか?』
といった感じでLINEしておけば、会った時も下の名前で呼ぶのが自然ですよね。
モテ女子がやってるLINEテク
◆「敬語+タメ語=最強」
相手との距離感がまだ掴めないときや、会って最初に送るLINEでは基本的には敬語ですが、たまにタメ口を入れてみましょう。
それに加えて『〇〇したいな~』とか『〇〇食べたいな』などの願望も付け加えることで、相手を喜ばせることもできます。
例えば「今日はありがとうございました。すごい楽しかった~♪」とか。
ずっと敬語だと距離を感じるので、急なタメ口にドキッとする男性も多いようです。
「初めてタメ口でメッセージをもらったとき、だいぶ嬉しかった!!」と仰った男性会員様もいらっしゃいました。
敬語+タメ口(ちょっとの願望)で、相手の男性をドキドキさせてみましょう。
◆スタンプで感情を伝える
LINEのスタンプは、多種多様なメッセージを伝えられますよね。
文字だけでは伝わりにくい『ニュアンス』を伝えることが出来ます。
メッセージに補足してスタンプを送るといいですよ。
「ゆっくり寝てくださいね」のメッセージとセットでおやすみスタンプを送ったり、おはようスタンプのあとに「今日も暑いね~」というのもありです。
◆ハートの絵文字やスタンプを多用しない
スタンプでも絵文字でも♥が届くと嬉しいものです。
でもLINE上手な女性は、♥は中々送りません。
ここぞという時に送られてくる。
ご成婚された男性会員様には、初めての♥をスクショして大切にしている方もいらっしゃいました。
『計算高い』と言われそうですが、普段は清楚系な女性だからこそ、届くと嬉しいLINEの一つですよね。
◆返信は『無邪気ワード』で
デートの日が決まったり、予約取ってくれた時に「わーい♡」「やったー♪」「ありがとー!」と返信することで『無邪気に喜んでくれてる』と相手に隙をみせてみましょう。
単に、文章内に『無邪気ワード』を繰り出すだけでなく、LINEのメッセージを分けて送ると、心の声が漏れた感を出せます。
まさに上級テクニックですね(笑)。
◆具体的な質問ほど質問返し
例えば、5W1Hの質問は、はい・いいえでは答えられない質問なので、会話のキャッチボールが続けやすくなります。
5Wは、When(いつ)/Where(どこで)/Who(だれが)/What(なにを)/Why(なぜ)で、1Hは、How(どのように)です。
質問されるとつい自分の話ばかりしてしまいがちですが、お相手がその質問に対して自分はどうなのかを話していなかったときは、こちらからも同じ質問を返してみましょう。
例えば、好きな映画の質問をされたら、相手にも「○○さんはどんな映画がお好きですか?」と尋ねるようにしてみます。
男性からの質問の内容の中には、自分も興味やこだわりがあったりするモノ・コトが入っていたりします。
そして、自分に同じ質問をされた場合に自分は決まっている答えがあったりします。
その質問をする意味は、話を盛り上げたいから。
自分の共通点を知りたい場合もあれば、その話で自分が語りたいということもあるのです。
男はうんちくを語りたがる生き物で、女性が目を輝かせて自分の言っていることを聞いてくれると、とても喜ぶものです。
「俺は」「僕は」というトークを引き出してあげることができる聞き上手な女性がモテるのです。
デートに繋がるLINE
◆『あなたと一緒がいい』を匂わせ
「〇〇さんとなら、一緒に行きたいな~」
「〇〇さんと行きたいお店があって」
そう言われると『え?俺って特別?』と、男性側も嬉しい気持ちになりますよね。
自分から思い切ってデートにお誘いする時に、ぜひ試してみてくださいね。
◆ストレートに『会いたい』と言ってみる
『会えるの楽しみにしてます!』のような感じで、さりげなく返信してみましょう。
考えすぎずに、どストレートに『会いたい』『もっと話したい』と言ってみるときも必要です。
自分に気があるかも、、、と思ってイヤな気持ちになる男性はいませんよ。
チャンスの種は自分からどんどん蒔くものです!
会いたい人にはストレートに会いたいと伝えて、自分からチャンスをモノにしていきましょう。
🔍本掲載内容の続きを、ひなたのご縁HPにて見る⇒ https://hinatanogoen.com/blogs/lineforwomen/