30代前半/女性
Kさん パート勤務
出会いは“誰かを探すこと”じゃなく、自分を知ることから始まる。
日々のまんだらビンゴ®と対話を通して、自分の本音と向き合い続けた彼女。 その先にあったのは、穏やかで自然体な愛を築ける、本当のパートナーとの出会いでした。
友人の結婚をきっかけに、“私も幸せな家庭を築きたい”と思った。
その後、半年ほど他の結婚支援サービスを利用して真剣交際まで進みましたが、すぐに終了してしまい、「このままだと何年も婚活を続けてしまうかもしれない…」と思うようになりました。
結婚相談所であれば、結婚に対する真剣度が高い方と出会える上、活動費用もかかることで自分自身もより本気で向き合えると感じ、入会を決意しました。
焦りから始まった婚活が、“自分らしくいられる結婚”へと変わった理由
もともと日記の習慣がなかったので最初は大変でしたが、私は感情をすぐ言葉にできずモヤモヤしてしまうタイプだったので、日記を書くことで自分の気持ちを内省するきっかけになりました。
また、交際中にお相手に対して感じたことを「伝える必要はない」と思っていた内容を、みれいさんから「伝えてみましょう」と言われたこともありました。
日記を書いていなければ自己完結して終わっていたと思うので、“気持ちは伝えた方がいい”と気づけたことが、とても印象に残っています。
車の中では将来について深い話をすることができ、花畑や古民家を巡りながら小旅行気分でゆっくり散歩ができたので、とても楽しい時間になりました。
お昼ごはんは近くのお蕎麦屋さんに行く予定でしたが、提供に時間がかかるとのことで別のお店に変更。
予定通りにいかないことも笑顔で受け入れてくれる彼の姿に、「この人はきっと結婚後も柔軟に対応できる人だな」と感じ、逆に良かったなと思いました。
最初は少し緊張されているように見えましたが、優しく笑ってくれることで私の緊張も自然とほぐれ、話しやすかったことを覚えています。
結婚後も話し合いの機会を定期的に持ちたい、夫婦のルールを決めたいという考え方など、価値観がとても近いと感じたとき、「この人だったら結婚生活を一緒に送っていけるかもしれない」と思いました。
また、私の質問に対して自分の意見を伝えながらも押し付けず、対話を大切にしてくれる姿勢に、話し合って歩んでいける人だと感じました。
以前「毎回予約するのは大変だから無理しなくていいよね」と話していたので、まさか予約してくれていると思わず驚きと嬉しさがありました。
何も言わずに自然に準備してくれていた彼の気遣いに、思わずキュンとしました。
また、これまでの恋愛では言いたいことを我慢してしまうことが多かったため、「自然体でいられて、何でも話しやすい方」という点も大切にしていました。
普段は見られない一面が見られて、より距離が縮まると感じました。
最初はうまくイメージできませんでしたが、「結婚後のイメージが思い浮かばないなら、今の状況も自然なこと」と気づけて、納得することができました。
その気づきがあったことで、また前を向いて今できることに取り組もうと思えました。
“結婚相談所はハードルが高い”と思っていた私が感じた、本当のメリット。
ですが、しっかりサポートしてくれる相談所に入会すれば、アプリのようにお相手の結婚への真剣度やプロフィールを疑う必要がなく、安心して活動ができます。
その分、婚活期間も短く済み、心身への負担も少なく感じました。
また、相談所に入会しているからこそ「1日1日を大切に過ごそう」と意識でき、振り返るととても濃い半年間だったと思います。
特に女性は、年齢を重ねるほど婚活が難しくなる傾向があると言われていると思います。
だからこそ、迷っている方はぜひ一度、無料カウンセリングに足を運んでみてほしいです。
「いつか」と思っていたその一歩が、未来の幸せに繋がるかもしれません。