マリッジ設計 幸せ図鑑

「結婚後の悩みも話せる相談所」

幸せ図鑑はこう考えています

マリッジ設計 幸せ図鑑「幸せ図鑑はこう考えています」-1

① 「幸せ図鑑」という名前に込めた想い


  あなたの自身の幸せ図鑑を作ってほしい、そんな想いから、

この相談所の名前を**『幸せ図鑑』**と名づけました。


幸せ図鑑の代表は、純文学作家としても活動しています。

人の心の動きや、言葉にならない想いを物語にしてきた経験は、

いま、婚活のサポートにも深く生きています。


 ひとりひとりの人生には、物語があります。

それぞれの歩み、出会い、迷い、選択──。

そのすべてを「一冊の物語」として大切に扱いたい。

だからこそ、私たちはプロフィールを“書類”ではなく“物語”として読む。

そして、お相手にも“心で読まれるような人”になってほしいと願っています。


 “図鑑”という言葉には、ひとりひとりの生き方や想いを丁寧に記録し、

その多様な「幸せの形」を集めたいという願いを込めています。

結婚はゴールではなく、人生という旅の途中にあるひとつの分岐点。

その先に続く幸せの地図を、一緒に描く場所でありたい──

それが私たちの原点です。


② 「自分勝手な方は、お断りすることがあります」


 幸せ図鑑は、“とにかく成婚を目指す”ための相談所ではありません。

夫婦がともに手をつなぎ、微笑みながら道を歩いていく。そんな老後を目指す相談所です。


 理想とするのは、お互いの気持ちに寄り添い、尊敬し合いながら暮らせる関係。

決して「条件」で選ぶ婚活ではありません。

だからこそ、自分の考えを一方的に押し付けたり、

「自分ファースト」になってしまう方は、ご遠慮いただく場合もあります。


 結婚は決してゴールではありません。

むしろ、結婚後の生活の方が長く続くことが多い。

だからこそ、私たちは「結婚すればOK」とは考えていません。

本気で人と向き合う覚悟のある方。

短期間で結果を求めるよりも、長く信頼を育てたい方。

そうした方にこそ、私たちは全力で寄り添いたいと思っています。


“出会う前に整える”

“相手を見る前に、自分を見つめる”


 その姿勢を大切にしている方と、一緒に歩んでいきたい。

それが、幸せ図鑑の願いです。


③ 信頼を「設計」するということ


 幸せ図鑑では、婚活を“設計”と呼びます。

それは、偶然の出会いに頼るのではなく、

自分自身の心の在り方を整理し、信頼を積み重ねる力を育てること。


 心理学(NLP)の観点からも、人が本当に幸せになるのは、

「理解されること」ではなく、「理解しようとする関係」を持てたとき。

婚活でつまずく原因の多くは、“出会いがないこと”ではなく、

“信頼を築く力が弱まっていること”です。


 私たちは、その“信頼の設計図”を一緒に描くお手伝いをします。


④ 成婚よりも、その先を見つめて


 結婚はゴールではありません。

むしろそこからが、本当の意味での「信頼のスタートライン」です。


 幸せ図鑑では、成婚後もご希望があればカウンセリングを続けています。

「カウンセリング」と聞くと堅苦しく感じるかもしれませんが、

雑談でも愚痴でも、ちょっとした悩みでも全然大丈夫です。


 夫婦関係のすれ違いや、生活の価値観の違い──

誰にでも訪れる小さな波をどう乗り越えるか。

そのヒントを一緒に探していくことも、私たちの仕事です。


 “幸せな結婚”とは、完璧な相手を見つけることではなく、

不完全なふたりが支え合いながら笑っていられる関係を育てること。

それが、幸せ図鑑が信じる「結婚のかたち」です。


⑤ 結び:「信頼から始まる出会いを」


 婚活をしていると、焦りや不安が募ることもあります。

けれど、信頼は焦って築けるものではありません。

ゆっくりと時間をかけ、自分を見つめ直し、

相手と誠実に向き合うことでしか育たないものです。


 幸せ図鑑は、そんな“信頼のある出会い”を一緒に作る場所です。

効率よりも、温度を。

スピードよりも、確かさを。


「この人となら、穏やかに笑っていける」──

そう思える出会いを、一緒に設計していきましょう。


#幸せ図鑑 #結婚相談所 #IBJ #婚活カウンセラー #信頼の設計


この相談所を知る

マリッジ設計 幸せ図鑑

三重県 / 津市

マリッジ設計 幸せ図鑑の婚活カウンセラー写真

相談所の特徴、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案