クリスマスやお正月の時期、ひとりぼっちだと思うと悲しさが際立ちました。すれ違う人が楽しそうだと、自分が寂しいだけなのに勝手に腹が立ったりして、そんな自分を『いやなやつだな…』と思ってしまうことも。でも、今は違います…

『自分は大丈夫』と感じたかった。けれど、自信のない私は、体重を減らすことが唯一成果を実感できる方法だと思い込み、“食べない”という選択をしてしまいました。体重を減らすことで、自分に成果を示したかった。でも、その代償は大きく、155センチ、30数キロまでやせ細った私は、営業職で外を駆けずり回りながら心も体もボロボロでした。そんな私を、彼は見捨てずにそばにいてくれました。過剰に心配するでもなく、変わらず側にいてくれて、それでプロポーズまでしてくれた。なのに、結婚してから関係を壊してしまったのは私の方でした。その時はわからなかった。男性がどれほど優しくて、ありがたい存在か。そして、愛情は「気づく努力」が必要だということも。 女性が求める愛情表現をしない男性も多い。でも、それが「愛がない」というわけじゃないんです。今振り返っても、後悔はしていません。あの時の自分が選んだ道も、感じた痛みも、すべてが今の私につながっているから。だから、あえてこの話を開示する必要もないのかもしれないけど。でも、伝えたいんです。もし、過去のわたしのような人がいたら自信がなくても、自己否定していても、あなたに向けられている愛は、あるんです。気づく努力を恐れないでください。その他のブログも見に来てくださいね https://yuwau.com/blog

３ヶ月ぶりに訪れた都内で、新しく活動を始められるメンバーさんにお会いしてきました✨！丸の内のイルミネーションは、子どもの頃のようなワクワク感を思い出させてくれる魔法の光でした。「恋愛経験が少ないから不安…」そんな声をよく聞きます。でも安心してください。経験より大切なものがあるんです。大切なのは、💡自分を深く理解すること💡相手を知ろうとする姿勢💡そして、素直に想いを伝えることこうした気持ちが、貴女らしいパートナーシップを育む鍵になります✨あなたの街にもきっと伺います✨その時は、きっと、貴女の素敵な物語が始まっていますように。他のブログはこちらへ↓ https://yuwau.com/blog

「自分の意見を言ったら嫌われるかも…」そう思って、本音を飲み込んでしまった経験はありませんか？私はまさにそうでした。何かを提案しようとするたびに、頭の中でこんな声が響いていました。「バカにされたらどうしよう…」「センスないと思われたら？」「嫌われたらどうしよう…」そんな恐怖心から、結局何も言えなくなってしまったんです。

結はふの男性メンバーさまから、『11月23日に入籍しました!』というご報告をいただきました！初めは、『人を好きになる』ってどう言うことなんでしょうか？そんな哲学的な問いがあった方です。奥様になった方と出会って３回目で『守ってあげたいと思いました！』そんなメッセージをいただき、私の方が感動して、震えたことを思い出しました。さて、みなさんは...大切な人と出会った時、どんな気持ちになると思いますか？みなさんのしあわせを全力でサポートしています！！サポートの詳細はこちらに！ https://yuwau.com/

大好きな人に嫌われたくない。その気持ちは、大好きな人に近づきたいのに、逆に、心の距離を作ってしまいます。「愛してくれるなら愛してあげる…」そんなふうに考えてしまうと、恋愛がどんどん苦しくなります。愛は先出し、先ずは、自分から愛を届けることを始めてみませんか？

恋愛において、相手の顔色を伺い、遠慮し、期待して、頑張ってきたけれど、どうしても自分の思いが伝わらない…。そんなこと、ありませんか？私たちはしばしば、相手の状況や気持ちを最優先に考え、自分自身を後回しにしてしまいがちです。しかし、そんな関係が続くと、やがて自分が何を求めているのか、どうしたいのか、わからなくなってしまうことがあります。

「彼が本当に私を好きでいてくれるのかな？」「嫌われたらどうしよう…」「ひょっとして、前ほど優しくしてくれない、もう冷めたのかも・・・」そんな思いが頭をよぎることはありませんか？実はその不安、多くの場合「自分の魅力を見失っている」ことから生まれているのです。

男性が動かない理由、実はこんなこと！「男性は頼んだことをわざとやらないわけじゃない」というのがポイントです。理由１:頼まれたことを忘れやすい多くの男性は、頼まれたことが忙しい日常の中で「後回し」にされがち。優先順位が女性と異なるため、女性が「重要だ」と感じるタイミングで動かないことも多いです。理由２:責められると防御モードに入る責めるような言い方をされると、「批判」と感じてしまい、防御モードに入ってしまいます。結果として、「今やる気がなくなる」現象が起きることも。例:デートの準備で「カフェ予約お願いしてたよね？なんでやってないの？」と言われると、男性は「忘れてたけど、責められると動きたくない」という心理が働きやすいのです。続きは本編にて https://yuwau.com/blog/ 2024124-01

恋愛中、どうしても最悪のシナリオを考えてしまうことってありませんか？例えば、LINEの返信が遅れただけで…「忙しいだけだよね。でも、もしかして他の女性と一緒にいるのかも？」と不安が膨らむ瞬間。これは、誰もが経験したことがある感情です。でも、この考え方が、実はあなたの恋愛を疲れさせ、破局へと導く可能性があるとしたら…？今日は、「最悪を考える癖」のメリットとデメリット、そしてそれをどう乗り越えるかをお話しします。