「顔が好み」は始まりにすぎない。
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本当に大切な人に出会うために必要なこと
「愛情」は“顔が好き”だけでは育たないすれ違ったイケメンや美人さんに「ドキッ」とすることがあります。
でも、それと結婚相手に対して「この人を大切にしたい」「幸せにしたい」と思う気持ちは、まったくの別物です。
多くの人が、10代の恋愛感覚の延長で「パートナーシップ」も考えてしまう。
だから、「好き=顔が好き、雰囲気が好き」という誤解が生まれるのだと思います。
人生を共にするのは、“同志”どんなに顔が好みでも、どんなにスタイルが良くても、
日常のお互いの役割を担い、一緒に人生を歩む中には、想像を超える出来事が起こります。
だから私は、パートナーシップは “修行” のようなものだと思っています。
…と言っても、”我慢する” という意味ではありません。
相手を深く知り、どんなときも味方でいること。
一緒に悩み、励まし合い、支え合う存在です。
時に自分を成長させてくれる存在。
それが、本当のパートナーだと思うのです。
“同志“ ってどんな人?この続きはプログで話しています。