価値観の違いは「埋める」のではなく「認める」もの
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真剣交際も大詰め、成婚退会を目前に控えたこの時期は「本当にこの人で大丈夫かな?」と、些細な価値観の違いが気になり、マリッジブルーのような不安に襲われる方も少なくありません。
今回のテーマは、【価値観の違いは「埋める」のではなく「認める」もの】。
これから長い時間を共にするお二人にとって、最も大切な「心の持ちよう」について執筆しました。
価値観の違いは「埋める」のではなく「認める」もの|幸せな結婚生活の黄金ルール
「食べ物の好みが少し違う」「金銭感覚にズレがある」「休日の過ごし方が合わない」
交際が深まるほど、お相手との「違い」が目について不安になることはありませんか?
多くの人が「価値観が100%一致する人」を探そうとしますが、実は、幸せな成婚を叶えるカップルは、価値観が同じ人ではなく、**「価値観の違いを認め合える人」**なのです。
今回は、お相手との「違い」に直面したときに思い出してほしい、大切な考え方をお伝えします。
1. 「価値観の一致」は幻想である
そもそも、全く違う環境で何十年も生きてきた二人が、すべての価値観で一致することは不可能です。
「価値観が違う=相性が悪い」ではありません。それは、お互いが「自立した個別の人間である」という証拠です。違いがあるのは当たり前、という前提に立つだけで、心の余裕が生まれます。
2. 「埋める(変える)」のではなく「認める(尊重する)」
相手の価値観を自分に合わせようとしたり、無理に自分がお相手に合わせたりして「差を埋めよう」とすると、いつか必ず歪みが生まれます。
埋める努力: 「どうして分かってくれないの?」「普通はこうでしょ?」と相手を変えようとする(ストレスの源)。
認める努力: 「あなたはそう考えるんだね」「私とは違うけれど、それも一理あるね」と、一旦そのまま受け止める(信頼の源)。
大切なのは、正解を一つに絞ることではなく、**「二人の間の納得点」**を見つけることです。
3. 「歩み寄り」という名のクリエイティブな作業
価値観の違いに直面したときこそ、二人のチームワークの見せどころです。
「私のやり方」と「あなたのやり方」をぶつけ合うのではなく、「私たちの新しいルール」を作っていく。このプロセスを繰り返すことで、お二人にしか作れない、唯一無二の家庭の形が出来上がっていきます。
4. 譲れない「核」だけが合っていれば大丈夫
すべての価値観を合わせる必要はありません。
「誠実でありたい」「感謝を伝え合いたい」「お互いの仕事を応援したい」
そんな、人生の根幹にある**「大切にしたい姿勢」**さえ共有できていれば、日常の細かな違いは、二人の関係を豊かにするスパイスに変わります。
まとめ
「価値観の違い」は、お相手を深く知るためのギフトです。
違いを恐れず、「へえ、そんな考え方もあるんだ!」と面白がれるようになれば、成婚はもう目の前です。
もし、どうしても自分たちだけでは折り合いがつかない「違い」に悩んだときは、いつでも私たちカウンセラーに相談してください。第三者が入ることで、「違い」が「新しい発見」に変わる瞬間を、何度もサポートしてきました。