また会いたいと思われる「質問力」
また会いたいと思われる「質問力」|お相手の心を動かす婚活コミュニケーション術
お見合いや初デートの後、「話は弾んだはずなのに、次につながらない…」と悩んだことはありませんか?
実は、会話の盛り上がり以上に大切なのが**「お相手がどれだけ気持ちよく話せたか」**です。
お相手が「この人は私のことを分かってくれる」「もっとこの人と話していたい」と感じるかどうかは、あなたの「質問力」にかかっています。
今回は、次回のデート(仮交際)への扉を開く、魔法の質問術をお伝えします。
1. 「事実」ではなく「感情」を深掘りする
「お仕事は何をされていますか?」「休日は何をしていますか?」
こうした質問は、いわば履歴書の確認。会話を広げるには、その裏側にある「気持ち」を尋ねることが重要です。
事実への質問: 「趣味は旅行なんですね。どこに行かれたんですか?」
感情への質問: 「旅行のどんな瞬間が一番ワクワクしますか?」「そこで食べたもので、一番感動したのは何ですか?」
「何をしたか(Do)」よりも、**「どう感じたか(Feel)」**を質問することで、お相手の価値観や人柄がより深く見えてきます。
2. 「5W1H」を駆使したオープンクエスチョン
「はい」「いいえ」で終わってしまう質問(クローズドクエスチョン)ばかりだと、会話はすぐに途切れてしまいます。
NG: 「お料理は好きですか?」→「はい(会話終了)」
OK: 「得意料理は何ですか?」「どうして料理を始めようと思ったんですか?」
このように、**「なぜ(Why)」「どのように(How)」**を意識して問いかけることで、お相手は自然と自分のことを詳しく話してくれるようになります。
3. 「バックトラッキング(おうむ返し)」+「質問」
お相手の言葉を繰り返してから質問を繋げることで、「あなたの話をしっかり聞いていますよ」という強いメッセージになります。
お相手:「最近、キャンプにハマっているんです」
あなた:「キャンプですか!いいですね。(バックトラッキング) どんなきっかけで始められたんですか?(質問)」
自分の話を肯定的に受け止めてもらえると、人は安心して心を開きます。この**「安心感」こそが、「また会いたい」という感情の正体**です。
まとめ
優れた質問力とは、お相手を問い詰めることではなく、**「お相手の魅力を引き出すプレゼント」**のようなものです。
あなたが興味を持って質問すればするほど、お相手は「自分は価値のある人間だ」と感じ、あなたとの時間に心地よさを覚えます。
次のお見合いやデートでは、ぜひ「お相手の『好き』の理由」を一つ見つけるつもりで、質問を投げかけてみてください。
「具体的にどんな質問をすればいい?」「自分の癖を知りたい」という方は、ぜひカウンセラーと一緒にロールプレイングをしてみましょう!自信を持って会話を楽しめるよう、全力でバックアップします。