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出張型結婚相談所WO

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結婚相談所とマッチングアプリの同時並行

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出張型結婚相談所WO「結婚相談所とマッチングアプリの同時並行」-1

データマッチング型結婚相談所とは

マッチングアプリと結婚相談所の同時並行を行う事は、出会いの数を増やしマッチングする確率を高めるという点で合理的です。それぞれの婚活サービスには特徴があり、それを生かす事ができるかどうかがポイントになってきます。

 

マッチングアプリは、男性会員の方が多くまた月会費も発生する一方で、それに比べ女性会員の方が人数が少なく実質月会費無料というケースが多く、単純に考えれば男性の方が不利という事が言えます。

 

相手もいいねをすればマッチングする訳ですが、その後実際にアポを取るまでにどんなメッセージのやり取りをするかがポイントになってきます。

 

マッチングアプリの登録者数は圧倒的に多いのが特徴です。恋活を目的としている人も婚活を目的としてる人も混在しているのが現状です。

 

一方で結婚相談所は、男女とも会費が同額で、同じ活動条件となっています。また、会員は結婚を目的としています。

 

結婚相談所でネックになってくるのが入会金や会費です。他の婚活サービスに比べ、活動に要する費用は高額となっています。これはカウンセラーの人件費等が含まれた形で設定されており、第三者が関わってこない他の婚活と大きく異なります。

 

結婚相談所にはデータマッチング型結婚相談所と仲人型結婚相談所が存在します。どちらもカウンセラーが存在します。

 

データマッチング型の特徴は、入会金が高く設定され、一方で成婚料は取らない形式が多いため、トータルの費用は仲人型に比べ低く抑えられるケースがあります。

 

ただし、成婚料を取らないという事は、成婚(プロポーズ成功)までの明確なフォローをせず、結婚を前提にお付き合いする事で退会となり、最終的に婚約まで至るかどうかは会員任せというパターンが見られます。また、データマッチング型にはお見合いがある相談所とお見合いがない相談所がありますから、この点確認の必要があります。

 

一方で仲人型結婚相談所の場合、最初の対面は必ずお見合いという形式を取り、お相手の気持ち確認やプロポーズまでのフォローがあるという事が大きな特徴です。

 

ある程度婚活に慣れていて、自分主導で活動したいなら、データマッチング型が良いかも知れません。ある程度の婚活費用を確保できる人、一貫したサポートを受けたい人には仲人型が合うでしょう。

 

マッチングアプリや街コンを利用しつつ、結婚相談所の入会を考えるなら、基本的な知識として二種類の結婚相談所が存在する事は知っておきたいところです。

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