花嫁さんは、花嫁衣装で白無垢に白いウェディングドレスを着ますよね。なぜ、白が「花嫁の色」として選ばれたかご存じですか？白いウェディングドレスドレスは、1840年イギリスのヴィクトリア女王が結婚式で白いドレスを着たことがきっかけで広まったとされます。イギリスから始まった白いウェディングドレスの流れは明治時代以降に日本へ入ってきました。ウェディングドレスの白い色は「純潔・無垢・純真」の意味がこめられ、花嫁の純潔さ、純真無垢なイメージの象徴です。白無垢も白で、こちらは婚家に染まるという意味で日本ならではの理由で白が選ばれたそうです。日本ではまだまだ白いウェディングドレスが人気ですが、最近は白以外のドレスで式を挙げる花嫁さんも珍しくなくなりました。挙式で、カラードレスで出来る式場もあるようです。ガーデンウェディングのような人前式では、カジュアルなワンピースよ着用する花嫁さんもいるようです。

インターネット総合ショッピングモール「Qoo10]を運営するeBayJapanは、20~30代の働く女性500人を対象に「贈り物に関する調査」を実施しました。その結果、もらいたい贈り物に1位は「アクセサリー」（45.2%）でした。2位は「食べ物」(39.0%）3位は現金（34.2%）次に、贈り物をネットで購入したことがあるかを尋ねた。「何度もある」と回答した人は56.8%、「一度だけある」と回答した人は13.2%、「一度もない」と回答した人は30.0%という結果になりました。贈り物をネットで購入する際のメリットについて、「空いた時間に効率的に買い物ができる」（53.7%）が最も多く、次いで「時間をかけてじっくり選べる」（52.9%)、「商品の選択肢が多い」（51.1%)贈り物をネット購入する際に気をつけていることは、「レビューを確認する」が最も多く52.3%だった。「配送日数」（44.9%）、「正規品であるか確認する」（38.9%)「公式ショップで買う（37.7%）となりました。相手に喜んでもらえる贈り物をじっくり選ぶために、短い時間で多くの商品を比較検討できるネットで購入する人が多いことがわかりました。簡単にネットで購入できる時代、ポイントもつくので、うまく活用していきたいですね。

終わりの見えないマスク生活。いつになったらマスクをしなくていい生活ができるのでしょうか？顔映りを考えて、色つきのマスクを選ぶ人が多いようです。Yahooショッピングでの不織布マスク人気トップ5を2月20日集計のデーリーランキング結果を紹介します。第5位は、WEIMALLの「カラー不織布マスクやわらかマスク」(498円）。50枚入りがクーポン利用で398円に。ローズやハニーいった、顔の色のつやをよく見せてくれる「血色カラー」など全23色一番人気の「ライラックアッシュ」は肌なじみの良さは一目瞭然。第4位はロイヤルの「やわらか不織布マスク」（395円）。16色51枚入りがクーポン利用で345円。内側が白色で表裏が一目で分かります。第3位は、耳が痛くなりにくい幅広のゴムを採用したCINCSHOPの「カラー不織布マスク」（50枚入り399円）第2位は、同じくCINCSHOPの「4層立体不織布マスク」（50枚入り698円）4層構造になっていて、内側はなめらか素材で肌に優しく、外側はしっかり目の不織布で形をキープ。３D立体設計で呼吸がしやすくメイクが崩れにくい。

新型コロナウィルス感染症、おさまりませんね。蒲島知事は、熊本県のまん延防止措置の延長を政府に要請しました。今回は、3連休後の3月21日までとなります。困りましたね～お見合いやデートの予定を立てれずにいる人も多いはず。お見合いはオンラインでいいとしても、デートはオンラインより直接会ってから楽しみたいですよね。個室や屋外のデートを楽しむしかありません。先日、会員さまがデートで利用された新市街にある「japanescuisine菜な」さんこちら個室でお料理も美味しくとてもよかったとお話しされました。是非、おススメいたします。「japanescuisine菜な」 https://nana.owst.jp/

パートナーがいるのに結婚を悩んでいる人に理由を尋ねると、男女限らず「お金がない」と答えるケースがあります。2017年発表の出生同行基本調査によると、結婚の障害として「結婚資金」を挙げた人がもっとも多く、男性43.3%、女性41.9%に。これらのデータを見ると、今の時代に「結婚するかどうか」は経済的要素が影響していることが間違いなさそうです。株式会社ネクストレベルが「男性の年収別に結婚をしたいと思うかどうか？」に関するアンケートを実施しました。結婚願望が「ある」と回答した人は、年収100～299万の男性だと7.0%。そこから年収があがるごとに増え続け、700万～800万の人は40.0%まで達成することがわかりました。年収が高いほど結婚願望は高いことは間違いないようです。その一方で、結婚願望が「ない」と回答している男性の傾向。年収100～299万だと36,6%で多くなっており、そこから年収が上がるごとに割合は減り続ける傾向にあります。しかし年収700～999万になると結婚願望がない人が急増！つまり年収が高い日値は結婚したい人とそうでない人、どちらか両極端になるようです。

本日は、桃の節句ひな祭りです。ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う行事です。女の子の節句ということで、彼女や大切な女性に、ちょっとしたプレゼントを贈ってみませんか。彼女に喜ばれるプレゼントを贈れば、心遣いに彼氏としての株が上がること間違いなしです！高価なものではなく、お花屋やスイーツは喜ばれること間違いなしです。お花屋さんやケーキ屋さんにひな祭りにおススメのギフトも用意されてます。まだ、間に合いますので大切な女性にプレゼントはいかがでしょうか？

恋人にするなら、何歳差までOKですか？最近では、10~15歳以上の歳の差カップルを多くおみかけします。「年上はイヤ」「年下とは付き合えない」などそれぞれに許容範囲があると思います。ウェブスターマーケティング株式会社が運営するLoveMAが、全国の男女500人を対象に「恋人との年の差は何歳までまでOKか」について調査をしました。今まで、付き合った相手が「年上」「年下」「同い年」のうち、どれが多かったかを男女別に聞いた結果、女性は「年上と付き合った経験が多い」と答えた人が6割以上で、年下との交際経験が多い女性は1割未満でした。一方男性は、「年下と付き合った経験が多い」と回答した人が最も多く、年上と交際した経験が多い人は3割未満になりました。女性は、「年上男性」と男性は「年下女性」との交際経験が多いことがわかります。「同い年」との交際経験が多い人は男女ともほぼ同じでした。

デート代って、どうしたいいって思いますよね。男性が奢るべきと思ってる人もいれば、フェアに割り勘がいいって思う人もいますよね。株式会社ネクストレベルが20~40代の独身男女227名にデートにおける飲食代の支払いに関する価値観について調査を行いました。初デートではの飲食代の支払いはどうしたい？（男性）・自分が全部奢りた（45%)・自分が多めに出したい(23.8%)・割り勘にしたい(16.8%)・相手は少し出して残りは自分でだしたい(9.9%)・相手に全額奢って欲しい(1.0%)初デートではの飲食代の支払いはどうしたい？（女性）・割り勘にしたい(40.5%）・相手に全部奢ってほしい（28.6%)・相手に少し多めに出してほしい(25.4%)・自分は少し出してｂ残りは相手に出して欲しい（5.5%）回答自体は「割り勘にしたい」が最も多いものの、「相手に全部奢ってほしい」「相手に少し多めにだしてほしい」「自分は少しだけ出して残りは相手に出してほしい」を合計すると59.6%であり、男性に多く支払って欲しい女性の方が多いことがわかりました。

恋人から言われて嬉しかったこと、ショックだったことってありますよね。恋人じゃなくても言えることですが....株式会社イコリスが、男女500人を対象に「恋人に褒められて嬉しかった・指摘されてショックだった事」の調査をしました。＜褒められて嬉しかった事TOP3＞1位：性格・人柄（34%)嬉しかった事として一番多かったのが、「性格・人柄」「優しい」と言われたことが嬉しかったと挙げた方が多く、親切や優しさの感謝をされると嬉しいようです。「一緒にいて楽しい」といったように言葉では表せない相性の良さを挙げる方も！2位：容姿・体型・髪型・身体的特徴（29%)「容姿や体型、髪型」などを褒められた事でした。女性は特に「かわいい」の一言で嬉しくなったが多く、外見を褒められたい方が多いことがわかりました。男性は筋肉、女性は髪型やネイルなどこだわっているところを褒められると嬉しいようですよ。3位：「センスや趣味・ファッション」（10％）「センスや趣味・ファッション」を褒められたという意見。外見へのこだわりだけでなく、身につけているものやインテリア、贈り物などを褒められると喜びをかんじる方が多いようです。女性は、デートに合わせて真剣に選んだ服装を褒めてもらうと嬉しいようです。男性の方、デートでは必ず服装を褒めましょう！

厚生労働省は2021年の出生数（速報値）が84万2897人と発表しました。20年と比較すると2万9786人（3,4%)減り、6年連続で過去最少を更新しました。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い婚姻数が減り妊娠を控える動きが強まったため。21年1月～2月の落ち込みが目立ち、21年春に妊娠した人が出産を迎える時期となり、新型コロナウィルス感染拡大初期と重なり妊娠を控える人が多くなった。21年後半にかけ20年並みの出生数に戻ったもののコロナ禍前の19年の水準には戻りませんでした。コロナに感染し、胎児への不安を考えると終息してからと思っていても終息の目途が付かない状況。一時期は妊娠を延期や諦めようとしていたが出産適齢期の関係もあり、終息の見通しがつかないので戻ってきたのでしょうね。終息がみえないコロナとどう向きあって行くかを考えて生きていくしかありませんね。