「お互い自由」が心地いい。
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「お互い自由」が心地いい。パートナーがサーフィン中は、私は砂浜でヨガをする関係。
こんばんは!GLADDEST今野です。
今日は雪が降り、とても寒い1日になりましたね。
明日も引き続き寒いようなので皆様、お体ご自愛下さいませ。
本日のブログは今日の天候とは真逆で晴天の海辺で過ごす夫婦のストーリー。
お互い自由、だけど心地いい、そんな内容です。
ぜひ、イメージしながらご覧ください。今回は彼女目線で作っております。
週末の朝。少しひんやりとした海風が、頬を撫でていきます。
隣を歩くパートナーは、ウェットスーツに着替え、ボードを抱えて、もう海の方しか見ていません。
「じゃあ、行ってくるね」と、少年のような笑顔で波に向かって走っていく彼。
私はそれを見送って、砂浜の少し乾いた場所にマットを敷きます。
彼が波と格闘している間、私は波の音をBGMに、ゆっくりと自分の呼吸に意識を向けてヨガを始めます。
同じ時間、同じ場所にいるけれど、やっていることは全く別々。
でも、この「お互い自由」な距離感が、私たちにとっては最高に心地いいのです。
「趣味を一緒に」の呪縛から解き放たれる
恋愛や結婚において、「共通の趣味を持つこと」が良いとされる風潮は根強くあります。
確かに、同じ体験を共有することは素晴らしいことです。
しかし、無理をして相手の趣味に合わせたり、「せっかくの休日なんだからずっと一緒にいなきゃ」と
同調圧力をかけあったりするのは、時として息苦しさを生んでしまいます。
特に、ある程度自分のライフスタイルが確立した大人同士であればなおさらです。
彼にとってのサーフィンは、ただのスポーツではなく、自分自身と向き合い、リセットするための神聖な時間。
私にとってのヨガもまた、心身のバランスを整えるための大切な儀式です。
それぞれの「聖域」を尊重し、無理に立ち入らない。その適度な距離感が、長く良好な関係を続ける秘訣だと感じています。
異なるエネルギーが調和する場所
サーフィンは、刻々と変化する波という「動」のエネルギーに対応するアクティブな行為。
一方、砂浜でのヨガは、大地に根を下ろし、自分の内側に意識を向ける「静」の時間です。
一見、正反対のことをしているようですが、海という大自然の中で、それぞれの方法でエネルギーをチャージしている点では同じです。
彼が波に乗れた時の高揚感を海から持ち帰り、私が深い呼吸で得た平穏さを砂浜で保つ。
二人が再び合流したとき、異なる種類のポジティブなエネルギーが混ざり合い、会話がより豊かになります。
「今日はいい波だったよ!」と目を輝かせる彼と、「波の音がすごく心地よかった」と穏やかに微笑む私。
全く違う時間を過ごしたからこそ、お互いの体験を新鮮な気持ちで共有できるのです。
「個」があるからこそ、「二人」が楽しい
「お互い自由」であることは、決して相手に関心がないということではありません。
むしろ、相手が何をしている時に一番輝くのかを深く理解し、その時間を尊重しているという、究極の愛情表現だと私は思います。
一人でいる時間も充実しているからこそ、二人でいる時間がさらに愛おしくなる。
依存ではなく、自立した「個」が寄り添う関係。
パートナーがサーフィンをしている間、あなたは砂浜でヨガをしてもいいし、読書をしてもいい、ただ海を眺めていてもいい。
「一緒に楽しむ」の定義を、もう少し広げてみませんか?
同じ空間で、それぞれが好きなことをして、心地よい風を共有する。
そんな大人のパートナーシップは、想像以上に自由で、穏やかで、幸せなものですよ。