「波長を合わせる」ことで親密な関係を作る
こんにちは全国聴覚障がい者婚活支援協会の大竹です。
今日は相手と「波長を合わせる」ことで親密な関係を作る
このテーマで書きます。
長く生きていると、様々な交友関係ができて、その中でも「合う人」、なんとなく「合わない人」出てきます。
学生時代の同級生
職場の人間関係
様々皆さんもあるかと思います。
恋愛や婚活においても、新しい人と関係します
結婚相談所で言えば皆「初対面」
写真は良かったけど、会ってみて、話してみたら・・「合わなかった」
逆に、写真のイメージはそうでもなかったけど、話してみたら「気が合った」
人と人はわからないものです。
皆さんは、初対面の人と会う時、話しをする時に、どんな事を意識していますか?
僕は、できるだけ、相手に「波長を合わせる」ことを意識しています。
波長とは?
相手との目線
表情
例えば、相手が笑顔なら自分も「笑顔で頷く」
相手が楽しいそうなら、自分も楽しい表情をする
シンプルですがとても重要です。
つまり「ペース」
人と長く、安定した人間関係を構築するためには、まずは、相手に合わせる事を意識した方がうまくいきやすいと考えています。
婚活もマッチングしやすくなると思います。
自分が逆の立場になるとわかりやすいと思いますが、居心地が良く、話しやすい人って「自分に合わせてくれている」と思いませんか?
だからこそ安心感があるのです。
それは話しの内容とかだけではなくて・・
表情、目線、しぐさ、テンポなども当てはまります。
相手に自分から「合わせる意識」を持つ事で、自分の感覚もわかるし、一緒にいる時に、居心地の良さ「楽しいと感じる人」「あまり感じない人」
わかってきますし、相手も逆に「自分に合わせてくれるようになります」
自分に合わせてくれる人、簡単にマッチングするのが楽ですが。。
なかなかはじめからは難しいと思います。
初対面とは、お互いに、どんな人でも、「はじめて会う人」になります。
人間関係全てに言えることですが、姿勢として「相手にまずは合わせる」
「合わせよう」とする意識を持っていると、自然に相手も自分に心を拓いてくれるし。。
自分自身も結果的に楽だと思います。
是非参考にしてみてください