婚活で持つべき大切な姿勢
こんにちは全国聴覚障がい者婚活支援協会の大竹です。
今日は、婚活で持つべき大切な姿勢!
このテーマで書きます。
縁は、自分から「結ぼう」としない限り・・結ばれない!
僕の基本的な考え方です。
そう思いませんか?
結婚相談所の婚活で、折角、自分に巡ってきた「縁」を、まだ会っても、話してもいない、付き合ってもいないのに、あっさり断ち切る人がいます。
「なぜ?」と思ってしまいます。
折角、相手はOKなのに、、「難しいです」
ダメな理由は??
良い人なのですが、「顔がタイプじゃない」とか「年齢が希望と少し違う」「家が少し遠い・・」
僕に言わせると「え?そんな理由?」「なんか勘違いしてません?」と正直思います。
勿論、自分の理想や好みもあります
ありますが・・
「良い人ならなぜ付き合わないの?」
不思議で、仕方ないです。
折角のご縁!!「会うだけ会えばいいじゃん」「付き合ってみればいいじゃん」と思ってしまいます。
どことなく思うのは、、自分を棚に上げて、相手を見下す婚活
僕は、このような姿勢の人は、相当婚活「苦労するだろうなぁ~」と思っています。
実際に成婚していません
考えてみてください、逆に、「ご自分の顔や容姿はどうですか?」
年齢だって、あと少しであなた自身もその年になるのです。
「彼氏彼女がいない、パートナーがいない・・」
だから相談所に入ると思うのです。
僕なら、来るモノ拒まず、とりあえず積極的に交際してみますね
「どうなるかなんてわからないと思いませんか?」
完璧な人なんて、自分自身も含めて、いないと思うのです。
自ら「縁を繋ごう」としない人は、やはり、縁が遠ざかっていく
原理原則だと思います。
勿論、どうしても難しい、性格も、態度も、合わない相手と、「無理してでも付き合え!」という意味ではありませんよ
姿勢として(気持ち)として、単に、外見とか、希望と少し違うくらいで、そんな理由で、折角巡ってきた縁を、あっさり絶ちきるのは、勿体ないし、、婚活の本質を理解していない方だと思います。
すぐに強制的に結婚させられるわけではないです。
まずは「良ければなるべくOKしてみる」
「交際してみる」
体験することが大切ではないでしょうか?
相手の良い所に目を向けられる人にならないと、勘違い婚活になります。
自分の条件は、棚に上げて、相手は「こうだから嫌」「ここが無理」見下す婚活をしていると、まず良いご縁はやって来ないと思います。
ぜひ参考にしてみてください