全国聴覚障がい者婚活支援協会

あきらめない結婚

婚活するにあたり「年齢」を気にする人へ

  • 婚活のコツ
全国聴覚障がい者婚活支援協会「婚活するにあたり「年齢」を気にする人へ」-1

こんにちは全国聴覚障がい者婚活支援協会の大竹です。




今日は、婚活するにあたり、相手に求める「年齢」を気にする人へ!




お伝えします。




「自分は今、何歳?」




漠然と考えることがあるのではないでしょうか?




婚活するにあたり、自分には、何歳までの異性が結婚相手として可能なのか?




現実的に分析することが婚活では必要かと思います。




「年齢は気にしない」という人はそのままでいいと思います。




しかし、「自分は今〇〇歳だけど・・相手は〇〇歳まで」とか「どうしても子供がほしい」とか・・




このようにこだわりたい人は是非考えてみてください!




日本の夫婦の年齢差は、同年齢婚と夫が1~2歳上というパターンが最も多いというデータが出てます。




夫が7歳以上年上の「年の差婚」も一定数存在しますが比率は少ない




同年齢夫婦が21%程度、夫が1歳上の夫婦が13,6%




日本は基本的に大きな年の差のない結婚がデータ的には主流と言えます。




では「みんな何歳くらいで結婚しているの?」




下記はIBJが毎年出しているIBJ白書というデータ分析の結果です。




年齢層ごとの成婚率は、男性が330歳~34歳が49,0%と最も多い!




女性は~29歳が36,4%、30歳~34歳が35,%




30代が男性も女性も多い結果になりました(2024年IBJ白書より)




グラフでもわかるように、年齢が高くなればなるほど成婚率は下がっています。




例えば、男性で、「自分は40代です」




「女性は一回り年下の若い女性を希望します」




希望しても、現実的にはかなり難しいと言えると思います。




女性も、スペック高い男性は特に、当然自分より若い女性を探しています。




「自分と同じ年齢の男性を希望したい」




しかし、現実には年下を希望しているケースが多い




年齢にこだわる人は、男性も女性も、年齢の壁は現実の婚活の中で出てきます。




このブログを読んでいる人のほとんどは「信じられない・・」というかもしれませんが・・




僕は1973年生まれ51歳なのですが、僕が20代前半の頃の日本はクリスマスに例えられて・・




「25歳までに結婚しないと売れ残り」なんて揶揄される時代がありました。




今なら完全アウト「時代錯誤」と言われるかもしれませんが・・




恐らく皆さんお母さんお父さん世代は、20代で結婚するのが普通だったと思います。




今は、晩婚化が進み、婚姻年齢は上がっています。




それでも、令和の今も婚活は若ければ若いほどが有利!




20代30代が一番有利




これが今の日本です。




相手に求める年齢にこだわる人は、1日でも早く婚活を始めた方がいいと思いますよ




のんびり「そのうちに・・」思っているうちにどんどん年とります。




早く理想のパートナーに出会いたい人!、婚活は必須だと思います。




もう3年以上彼氏彼女はおろか、、手も握ってない、出会いすら全くない・・




それなのに「全くなにもしてない・・」




今のままなら・・3年後も今のままの可能性が高いのではないでしょうか?




3年後自分は何歳ですか?




どんな人でも1日1日年をとります。




今日が一番若い




是非参考にしてみてください


全国聴覚障がい者婚活支援協会「婚活するにあたり「年齢」を気にする人へ」- 2

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