「なんとなく合わない」の正体とは?
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違和感の正体を言語化できたら、婚活は前に進む
代表カウンセラー自身がIBJにて成婚!
🌟20代30代におすすめの神奈川・相模原の結婚相談所🌟
えんむすびRIKOです😊
「なんとなく…違った気がします」
「特に嫌なところはないけど、合わないと思いました」
仮交際終了時、こういった言葉を聞くことは少なくありません。
今日は、そんな“なんとなく合わない”の正体に向き合った女性のエピソードをご紹介します。
彼女は30代前半。
清楚で落ち着いた雰囲気の、周囲からも好印象を持たれるタイプ。
お見合いや仮交際は順調に成立するものの、
いつも2回目、3回目のデートで気持ちが乗らなくなり、交際終了を選んでいました。
「いい人だとは思うんです。でも、なんか違って…」
私との面談でも、その“なんか”がうまく言語化できず、
彼女自身も「自分に問題があるのかな」と不安を抱えていました。
そこで私は、彼女と一緒に過去の仮交際をひとつずつ丁寧に振り返る時間を作りました。
・どんな会話があった?
・どんなときに違和感を感じた?
・嬉しかった瞬間はあった?
・逆に「このまま進んだら不安」と思った場面は?
すると、いくつかの共通点が浮かび上がってきました。
それは、**「会話が一方通行だった」**ということ。
彼女の話に対して「へぇー、そうなんだ」で終わってしまう。
興味を持って質問してくれることが少なく、
会話が深まらないことに、無意識に“物足りなさ”を感じていたのです。
彼女はぽつりとこう言いました。
「私、たぶん“会話で心が通じ合う時間”をすごく大事にしてるんですね。
でもそれに自分でも気づいていなかったかも…」
——まさにその気づきが、次のご縁を引き寄せる一歩でした。
そこから彼女は、「自分が会話を大切にするタイプだ」と理解したうえで、
会話のテンポや興味を持ってくれるかどうかに注目しながら、お相手を見ていくようになりました。
そして数週間後——
「一緒に話していると楽しくて、つい時間を忘れてしまう人と出会えました」
そんな報告をいただき、今では順調に真剣交際へと進んでいます。
婚活における“なんとなく違う”の感覚。
それは、あなたの中にある“大切にしたい価値観”が教えてくれているヒントかもしれません。
なんとなくの違和感を、“言葉にしてあげる”ことができれば、婚活はもっと前に進めるようになります。
「何が合わなかったんだろう?」と悩んだときは、
“自分が心地よく感じる瞬間”に目を向けてみてくださいね😊
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