連絡の頻度が違うだけで終了に?
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「重い」と「まめ」のすれ違い
代表カウンセラー自身がIBJにて成婚!
🌟20代30代におすすめの神奈川・相模原の結婚相談所🌟
えんむすびRIKOです😊
今回は、連絡の頻度の違いが原因で交際終了になりかけた女性会員さんのエピソードをご紹介します。
彼女は30代前半、明るく素直で相手を思いやることができるタイプ。
仮交際中の男性も誠実な方で、デートも穏やかに続いていました。
でも、あるとき彼女からこんな相談が。
「LINEの返信が2日ないんです。こっちは不安でいっぱいなのに、“連絡少なくてごめんね”の一言もなくて…」
その後、男性から「仕事が忙しくてごめん」という返信は来ましたが、
彼女の中ではすでに“気持ちの温度差”を感じてしまっていたのです。
「私ばかりが気にしていて、彼はそこまで真剣じゃないのかも…」
気持ちはよくわかります。
毎日連絡を取り合うのが当たり前という感覚の方にとって、既読無視や返信が遅いのは不安の種です。
でも、ここで大事なのは、“連絡の頻度”は性格や習慣の違いであるということ。
男性側にヒアリングすると、こんな回答がありました。
「返信しないつもりじゃなかったんです。ただ、LINEは“連絡手段”という感覚で…
毎日やりとり=愛情とは結びついていなかったかも」
このように、「LINE=愛情表現」と感じる人と、
「LINE=必要な連絡手段」と考える人では、温度差が生まれやすいのです。
そこで私は、彼女にこうアドバイスしました。
「連絡が少ない=大切にされていない、と決めつける前に、
“あなたにとっての心地よいペース”を一度伝えてみませんか?」
彼女は素直にこう伝えました。
「私はLINEがまめなタイプで、短くてもいいから1日1通あると嬉しいです。
忙しいのは理解してるので、強制じゃなくて大丈夫です」
その結果、男性は「あ、それで安心してくれるなら全然送りますよ」と快く了承。
むしろ、「言ってくれて助かりました」とまで言ってくれたそうです。
その後、ふたりは“お互いの心地よいペース”を見つけ、
今では週末デートと毎晩1通のLINEを習慣にする、バランスの取れた関係を築いています✨
——婚活において、“違う”と感じたとき、
すぐに「合わない」と判断するのではなく、
「どうすれば心地よくできるか」を考えることが、ご縁をつなぐカギになります。
相手のやり方を否定せず、自分の希望も素直に伝える。
その“すり合わせのプロセス”こそ、
結婚生活にもつながる、大切なステップなんです😊
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