初デートで「違和感」を与えた服装
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“いつもの私らしさ”が仇になった日
代表カウンセラー自身がIBJにて成婚!
🌟20代30代におすすめの神奈川・相模原の結婚相談所🌟
えんむすびRIKOです😊
「普段通りの服装で行ったんですけど…“あれ?”っていう空気になっちゃって…」
今回は、初デートの“服装選び”で後悔した女性のエピソードをご紹介します。
彼女は30代前半。
明るく気さくな性格で、お見合いのときも自然体な笑顔が印象的な女性でした。
お見合いを経て、仮交際に進んだ男性は穏やかで誠実。
LINEのやりとりも楽しく、いざ初デートへ!
カフェランチでの初デート当日、彼女はいつも通りのパンツスタイルにシンプルなTシャツ、スニーカー姿で登場。
「肩の力を抜いてリラックスして会いたかった」とのことでした。
でも、デート後の男性からはこんなフィードバックが。
「話しやすくていい方だったけど、正直ちょっと“婚活の場”としての特別感がなかったです。
こちらはジャケットで行ったので、温度差を感じてしまって…」
彼女はショックを受けて、すぐに私に相談をくれました。
「そんなつもりはなかったんです。
でも…たしかに、いつも通り=誠実とは限らないですよね…」
ここで大事なポイントは、“普段の自分”を出すことと、
“婚活としての礼儀”や“相手への配慮”は、別物であること。
私たちがよくお伝えするのは、
「初デートは、お互いに“選ばれる意識”を持つことが大切」ということです。
もちろんTシャツが悪いわけではありません。
でも、相手があなたに“好意と敬意”を持って時間を作ってくれているなら、
その気持ちに応えるような装いを選ぶことも、ひとつのマナーかもしれません。
彼女はそれから、デートのたびに“ちょっとだけ気を遣う”ことを心がけました。
・ワンピースにカーディガンを羽織る
・ナチュラルメイクに少し明るめのリップを足す
・お気に入りのバッグやアクセサリーで気分を上げる
すると、見違えるようにお見合い後の交際成立率がアップ!
「服装を少し変えただけで、会話も自信を持ってできるようになった気がします」と、本人も実感されていました。
ファッションは、自分を偽るためではなく、
相手への思いやりを“形にする”手段なんです。
そしてそれは、“見た目の印象”を超えて、
「あなたとの時間を大切にしたい」というメッセージになります。
あなたがデートに着ていくその一着、
ちょっとだけ相手の目線で選んでみませんか?
ほんの少しの心がけが、
未来のご縁を近づけてくれるかもしれませんよ😊
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