「結婚したい」が空回りしていた頃
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焦るほど、うまくいかなくなる理由
代表カウンセラー自身がIBJにて成婚!
🌟20代30代におすすめの神奈川・相模原の結婚相談所🌟
えんむすびRIKOです😊
「今年中には絶対に結婚したい」
「次に付き合う人とは、もう迷いたくない」
そう話していたのは、30代後半の男性・Sさん。
はっきりとした目的を持って婚活をスタートされたのですが…
実は、最初の3ヶ月間は、うまくいかない日々が続きました。
今回はそんなSさんの“正直な婚活告白”と、
そこからの気づきをご紹介します。
💬 相手を好きになる前に“条件”を詰めすぎていた
Sさんはとても誠実な方で、仕事も安定しており、
お見合いも数多く成立していました。
ですが、交際後に女性の方から交際終了を申し出られることが続いていたのです。
理由を尋ねてみると…
「3回目のデートで、いきなり“家計の管理はどちらが?”って聞かれてびっくりして…」
「相手のことを“好き”になる前に、“結婚相手”として見られてる感じがして重かったです」
🌀 焦りは“距離感”を崩してしまう
Sさんは「時間を無駄にしたくない」という想いが強く、
相手に失礼のないよう、最初から“結婚後の話”をしていました。
でも、婚活における本当のゴールは
「結婚すること」ではなく、
**「お互いが心から納得して結婚を選ぶこと」**ですよね。
そのためには、「関係性の温度」に合わせた進め方が大切です。
💡 相手のペースに“耳をすませる”こと
Sさんはその後、交際中の会話内容を一緒に振り返る中で、
「聞きたいことばかりを優先していた」と気づきます。
「僕は安心したくて“将来の話”をしてたけど、
相手はまだ“仲良くなる時間”を楽しみたかったんですよね」
この気づきが、Sさんの関わり方を大きく変えました。
🌱 次の出会いで大切にした“余白”
その後のお見合いで出会った女性とは、
1回目のデートでは趣味や休日の過ごし方など、
軽やかなテーマを大事にしながら関係を深めていきました。
✔ 焦って“答え”を求めず
✔ お互いの心のリズムを感じ合う
そんなペースを守ることで、自然と関係が深まり、
4ヶ月後には真剣交際、さらにその2ヶ月後にはプロポーズが成功しました✨
✅ 婚活は「タイミング」より「温度」が大切
結婚への意思が強いのは素晴らしいことです。
でも、その強さが相手との間に“温度差”を生んでしまうと、
本当のご縁を逃してしまうこともあります。
✔ 今、相手はどんな気持ちで会ってくれているのか
✔ 自分が一方的に押してしまっていないか
✔ 少し“余白”を持つことも大切
この視点を持つことで、婚活はもっと穏やかに進められます😊
えんむすびRIKOでは、
「早く結婚したい」という気持ちに寄り添いながらも、
相手とのタイミングを大切にした関係構築のサポートを行っています。
焦らず、一緒に歩幅を合わせられるお相手と出会えますように🍀
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