「結婚観のズレ」で気づいたこと
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
価値観が合わなかった経験が教えてくれたこと
代表カウンセラー自身がIBJにて成婚!
🌟20代30代におすすめの神奈川・相模原の結婚相談所🌟
えんむすびRIKOです😊
結婚相談所での出会いは、最初から「結婚を前提にしたお付き合い」。
だからこそ、交際が始まって早い段階で「結婚観」について話すことがとても大切です。
今回ご紹介するのは、交際経験のある30代前半の女性・Hさんの婚活体験。
見た目も性格も好印象な男性と出会い、スムーズに交際がスタートしました。
ですが、その後「ある違い」が二人の距離を少しずつ遠ざけていくことになります。
💬 理想の未来は、同じ方向を向いている?
Hさんは「結婚後はできれば仕事をセーブして、家庭中心の生活をしたい」と考えていました。
一方、相手の男性は「共働きは当たり前」という価値観。
最初は軽く流していたそうですが、
3回目のデートでふとした会話から、その考え方の差が明らかに。
「僕の両親も共働きだったし、家事も分担していけたらいいよ」
「もちろん、仕事は続けてもらいたいな」
優しい言葉ではあるけれど、
「自分が希望している将来像とは少し違うかもしれない」とHさんは感じ始めました。
💡 好きだからこそ、無理して合わせてしまう
「でも、彼はいい人だし…」
「このくらいの違い、私が折れたらうまくいくかも…」
そう思って交際を続けたHさん。
ですが、デートを重ねるたびに、**少しずつ“心の引っかかり”**が大きくなっていったといいます。
「彼の言葉に傷ついたわけじゃないんです。
でも、“私の気持ちは置き去りかも…”と感じてしまって。」
🧭 話し合いの中で“自分の軸”を再確認
Hさんは、カウンセラーとの面談の中で、
「自分が本当に大切にしたい結婚観は何か」をもう一度整理しました。
・家庭をしっかり支えたいという想い
・子どもができたら、自分で育児の時間を確保したいという願い
その気持ちを、交際相手に丁寧に伝えると、
「僕の考えとは少し違うかも。でも話せてよかった」と、
お互いに納得した上で交際を終了することに。
その後Hさんは、「将来の暮らし方」にしっかり向き合える男性と出会い、
現在は真剣交際中です💐
✅ “違い”に気づけたことも大きな前進
婚活では、「相手に嫌われたくない」「せっかく出会えたから」と、
自分の価値観を抑えてしまう方がとても多いです。
でも、本当に大切なのは、
「無理なく、自然体で将来を語り合える相手かどうか」。
✔ 理想の夫婦像をすり合わせられる
✔ お互いの考え方を受け入れられる
✔ 違いがあっても、それを話し合える関係
こうした関係性の中に、
“安心して結婚できる人”が見つかっていくのだと思います😊
えんむすびRIKOでは、
「自分の気持ちをどう伝えたらいいかわからない」という時も、
一緒に言葉を整理しながら、背中をそっと押すサポートをしています🍀
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