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お見合いから1ヶ月で3回いないしか会えない方は向いてない

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えんむすびRIKO「お見合いから1ヶ月で3回いないしか会えない方は向いてない」-1

潔く次の出会いを探しましょう。

結婚相談所の婚活は、短期決戦の戦いになります。3ヵ月ルールという交際期間の制限があって、原則はお見合いでお会いをしたお相手との交際期間は3ヵ月までとなっています。ただし、特別な事情がある場合等では最長で6ヵ月迄交際期間を延ばすことが可能ですが、どんなに長くとも6ヵ月で成婚の決断をする必要があるということになります。


この短期間でご成婚まで進めていくには、出来るだけ多くお会いする必要があり、デートの機会を増やすことでコミュニケーションの量を増やし、多くの情報交換が出来ることになります。それによって真剣交際からご成婚への決断が出来るまでの関係性を構築することが大事になります。


結婚相談所の出会いでは、最初のコンタクトであるお見合いから最初の1ヵ月がとても重要な期間となります。この1ヵ月目でどれだけ会うことが出来たかによって関係性の構築度合が分かると思っています。

週1回以上、どんなに少なくても1ヶ月で3回以上はお会いいただくことで成婚率がグッと上がります。

多くお会い出来るということは、お互いの気持ちが向き合っていて他の予定よりも優先してデートを重ねたいという気持ちの表れでもあります。



どんなに魅力的で良いお相手であっても、1ヵ月でお見合いを含めて3回未満しかお会い出来なかった場合は、切り捨てる必要があります。後ろ髪を引かれる思いで更に何度かお会いしても結果として交際期間がいたずらに延びただけであって、交際が進展して真剣交際に発展することも難しいと思いますし、ご成婚の確率は低くなります。


魅力的で理想的なお相手と出会えたことで、何とかしたいという気持ちが芽生えてしまって、なかなかお会い出来ないのに少しでも可能性があるならば追求したいということで、交際を継続してしまうのですが、交際が長期化すればするほど後に引けなくなって、ダラダラと交際をしていくことになって、結果として他の方と出会えたかもしれない時間を無駄にしているかもしれません。


うまくいく人は成婚までのプロセスが同じような傾向が多く、感じで交際を進めています。特に、お会いしている回数である程度関係性を測れるのですが、特に最初の1ヵ月目が重要であると認識をして、頑張ってお会いしようとしている人がうまくいく傾向にあります。


結論、結婚相談所の婚活では、最初の1ヵ月が勝負だと思って頑張ってみて欲しいと思います。男女かかわらず、受け身の姿勢では掴めるチャンスも掴めなくなります。

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