お互いが鏡
- 婚活のコツ
目次
- 気持ちが相手の表情に表れる
- 主役と脇役を演じる
気持ちが相手の表情に表れる
人と向き合うとき、あなたの気持ちがお相手の表情に表れます。好きな人で気分がよければ、口角があがり目も生き生きと輝きます。
一方気分が沈んだ表情でお相手と向き合えば、お相手も同じような顔をします。
お相手が自分にとって「大切な人だから」という気持ちでいると、お相手にその思いが伝わり表情も変わります。
お相手の表情が優れないときは、あなた自身の表情をチェックしてください。あなたの気持ちがお相手の表情に表れると捉えれば、あなた自身の表情が暗いことが原因かもしれません。
とはいいながら体調が悪い、気分が乗らないというときは誰でもあります。
そんなときは「今日少し気分が乗らないけど、あなたが原因ではないから」と伝えることで、お相手が心配したり余計な詮索をしなくなります。
主役と脇役を演じる
「今日どこへ行きたい?」と尋ねられて、いつも「お任せします」では、本当に楽しんでいるのか不安になります。
逆にいつも「~に行きたい」と主張する方は、自己主張が強いと思われるかもしれません。
主役と脇役のバランスを考えてください。
そんなことをいっても「私は、もともと脇役ダイプだから・・・」と言う方がいますが、実はそういう人が主役でなければ気がすまないことがあります。
いつも「私は・・・」と語る人は、自己主張が強いことがありますので、自問自答してみてください。
主役と脇役の両方を演じてバランスを考えながら行動すると、素敵なお付き合いができるようになります。
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