ONIGIRIの仲人ってどんな人?
- 婚活のコツ
- お見合い
- カウンセラーの日常
目次
- ONIGIRIの仲人ってどんな人?
- 大学生の頃に出会った彼女と、今も一緒に
- ONIGIRI婚活サロンに込めた想い
- 最後に─私の夢
ONIGIRIの仲人ってどんな人?
おはようございます。ONIGIRI婚活サロンの仲人、縁多です。
結婚相談所を探している方にとって、
「どんな人が仲人をしてくれるのか」は、とても大事なポイントですよね。
そこで今回は、私「縁多」という人間について、
なぜ仲人という仕事を始めたのか、どんな想いで活動しているのか──
まっすぐにお話ししたいと思います。
大学生の頃に出会った彼女と、今も一緒に
同じ時間を過ごし、同じことに笑って、時にはケンカもしながら、
ゆっくりと、自然に、関係を深めていきました。
当時は本当に「時間」がたっぷりありました。
何気ない会話を何時間もしたり、将来のことを語り合ったり。
お互いを深く知るための“余白”が、日常の中に自然とあったんです。
そしてその彼女と、結婚しました。
結婚生活は、思っていたよりもずっと現実的で、でも想像以上にあたたかいものでした。
疲れて帰ったとき、玄関の明かりが灯っていること
ちょっとしたことで笑い合えること
「味方がここにいる」と感じられること
何気ない日常の積み重ねが、心に沁みていくような感覚。
その温かさを、多くの人にも味わってほしいと思うようになったのです。
現代社会は、忙しすぎます。
仕事、SNS、情報過多。誰かとじっくり向き合う時間なんて、なかなか取れません。
そして気がつけば、年齢を重ね、まわりがどんどん結婚していく。
でも「自分は…?」と、焦ったり、あきらめたり。
正直、「本当にもったいない人」がたくさんいます。
性格も誠実で優しいのに
コミュニケーションもうまくとれるのに
ただ、“時間”と“チャンス”がないだけで…
そんな人たちを、放っておけないと思いました。
「このままでは埋もれてしまうご縁が、きっとある」
そんな想いが、仲人としての私の原点です。
私が伝えたいのは、「結婚して幸せになりました!」という理想論ではありません。
むしろ、日々の中にあるリアルな幸せ──
それこそが、結婚の本当の良さだと思っています。
ケンカしても、帰る場所があること
将来のことを、一緒に不安がれること
「なんでもない日」が、かけがえない日になること
そんな生活が、確実に、人生を豊かにしてくれるんです。
だからこそ、「出会いさえあれば、この人もきっと幸せになれるのに…!」
そう思う人たちに、チャンスを届けたい。
そのために、自分の力で、できることを全部やりたいと思っています。
ONIGIRI婚活サロンに込めた想い
私の運営するONIGIRI婚活サロンは、
「手軽に・ひっそり・でも確実に」 をテーマにした少人数制の結婚相談所です。
無理をしない婚活
周囲に知られない婚活
自分らしくいられる出会い
忙しくて疲れている人、恋愛にちょっと自信がない人、
人に言えない不安を抱えている人──
そういう方が「ここなら始めてみようかな」と思えるような場所をつくっています。
私は30代前半の男性です。
婚活を始めようと考えている世代と、同じ目線・同じ悩み・同じ時代を生きてきました。
だからこそ、カウンセラーとしてではなく、「あなたの隣で伴走する存在」でいたいと思っています。
相談というより、まずは「雑談」くらいの気持ちで来てほしい。
そんな空気感を大切にしています。
婚活って、つい「理想の自分」を演じがち。
でも、飾らずにいられる相手としか、本当の幸せは続きません。
だから私は、「そのままのあなたで大丈夫」と、何度でも伝えたい。
自信がないときこそ、話しに来てください。
結婚相談所って、「選ばれる場所」だと思っている人も多いですが、
本当は「お互いに見つけ合う場所」です。
どちらかが優れているとか、そういうことではなく、
「一緒に生きていきたい」と感じられる相性や価値観を大切にしています。
最後に─私の夢
私の夢は、
「結婚っていいな」「誰かと生きるって、幸せだな」と、
一人でも多くの人に感じてもらうことです。
そのために、
「出会いのきっかけを届ける」
「誰にも言えない不安を受け止める」
「背中をそっと押す」
そういう存在として、これからも婚活に関わっていきます。
あなたが「婚活を始めたいけど、勇気が出ない」と感じたとき、
ふと思い出してもらえる存在になれたら、うれしいです。
📩 無料カウンセリング受付中
まずは気軽にお話ししてみませんか?
▶ [ONIGIRI婚活サロン - 川崎市多摩区 | IBJは成婚数No.1] よりご連絡ください。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。