「婚活疲れかな…」直面してしまった時の処方箋
- 婚活のコツ
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- カウンセラーの日常
目次
- 「こんなはずじゃ…」理想と現実のギャップ
- ‟上手な婚活” 婚活カウンセラーの必要性
「こんなはずじゃ…」理想と現実のギャップ
いきなりですが、皆さんはこんな経験ありませんか？
●お申込みをしているのに、お見合いが組まれない
●せっかくお見合いしたのに交際に進めない
●交際になったのに終了になってしまった
理想の結婚に憧れて婚活を始めてみたものの、
「現実はなかなか厳しいな…」
そんな風に感じた時は、「婚活疲れ」かもしれません。
順調にお見合いが成立している時や、交際が進んでいる時は、婚活が負担に感じないもの。
一方で、いくつかの失敗体験を重ねると、自分に自信を無くしてしまって、
「もうこんなつらい思いしたくない」
と現実逃避したくなるものです。
‟上手な婚活” 婚活カウンセラーの必要性
婚活は、どなたでもうまくいかない時があります。
では、こんな時、ご成婚された方はどのように乗り越えたでしょうか？
下記の中から選んでみてください。
①一旦頭をフラットにして休憩
②カウンセラーに愚痴って(相談して)みる
③好きなことに没頭する時間を作る
答えは。。。
すべて正解。
よくよく考えてみてください。
ある日、赤の他人同士がお見合いをしたり、交際をしていく事自体、なかなかのハードルだと思いませんか？
お互い社交的で、恋愛経験も豊富なら話は別ですが、
少なくても結婚相談所に所属されている方は、そのような方は多くありません。
ですので、もしあなたが「婚活疲れ」を感じたら、
前述の①②③を実践してみてください。
仕事、プライベート、そして婚活。
ご成婚というゴールにたどり着くには、努力だけではなく、あなたのバランス感覚も大切になってきます。
ただ、一人で悩む必要はありません。
婚活カウンセラーは、悩める婚活者のサポーターであり、一緒にゴールを目指す併走者なのですから。
