Netflixで「鬼滅の刃・無限列車編」を見ました。昨年大ヒットした劇場版ではなくTV版です。もちろん、劇場版も見ましたし、原作マンガも読みましたから、ストーリーは知り尽くしています。それでも、感動してしまいました。わかっていても心が震えました。だからこそ劇場版は動員数歴代１位になったのでしょう。

婚活中の人たちから、こんな悩みをきかされました。相手が何を考えているのかわからないから不安だ。なんであんなことを僕に言ったのだろう。また、交際終了になるのかな。不安だ。お見合いしてもなかなか交際につながらない。このままではとうてい結婚なんかできそうもない。不安だ。婚活ってこんなにつらいものだったのか。みなさんも様々な不安に直面しているのではないでしょうか？今回は、こんな不安な気持ちに対処する方法をお伝えします。

今日は婚活しているある男性から来た質問に答えます。Q：婚活女子は何故上から目線なのでしょうか？私の会社は激務で、いわゆるブラックな企業に勤めています。そのわりに給料が安いです。でも、もっと給料の低い会社はいっぱいあると思うのですが。交際になった女性からブラック企業はダメだからやめてほしいといわれました。いろいろ話していくと、どうも人気のホワイトな大企業に勤めている高年収の男がよいと言い出すのです。それならなんで僕とお見合いして交際まで進むのでしょうかねえ。他にも似たような感覚の女性と出会いました。お見合いではわからなかったのですが、プレ交際でいろんな話をしてると少しずつわかってきます。共通しているのは、僕を見るとき、人間として見るのではなく、まるでブランドバッグを探しているような感覚なのです。何で婚活女性は、そんな上から目線なのでしょうか？

お見合いや初デートの時は、誰でも緊張します。たとえ何10回以上お見合いを経験している人でも、その人とは初めて会うわけですし、少しでもよい印象を相手に与えたいと思っているので、緊張してしまうのは当然です。今回は、お見合いや初回デートの時に、お相手のによい印象を与えるコツを伝授いたします。

デートでよい印象を持ってもらいたい！できればその後ムフフ♡の関係に♪（注：IBJ加盟の結婚相談所会員同士ではダメですよん）そんないい店ムフフな店をご紹介します。申し遅れました。東京銀座の会員制結婚相談所ピュアマッチング東京のカマエハルノリです。今回ご紹介する店はミシュランガイドの☆レベルです。だから気軽なデートに使うお店ではなく、ここで一発キメたいというときに使ってください。お値段もそこそこしますからね。緊急事態宣言中ですので、お休みしているかもしれません。行かれる際は事前にお確かめください。そうそうもう一つ大事なことを。あなたが男性なら勘定はあなたが全額持つこと。どうしても割り勘にしたいならデートのアポの段階で事前通告しておくこと。安い店ではありませんから。でもね、そこは男のあなたが奮発しましょうよ。一世一代の大勝負をかけるのですから、これくらいの出費は安いものです。

今日は「気がきく人」になる方法をお伝えします。お見合いの席や最初のデートの時に「あっ、この人、気がきくな！」と思われるか「あー、この人気がきかないな〜」と思われるかは大事です。気がきくと思われれば大きなプラスになり、気がきかないなと思われれば大きなマイナスになります。「気がきかない人だな」だけで終わるのであればそこまで気にしなくてもよいのですが、プレ交際に進めるか、次のデートに繋げられるか、それとも今回で終わってしまうのかの決め手になる可能性が高いから困りものなのです。「気がきくかどうか、そんなこときにしませんよ」というお相手なら全く問題ないのですが、そんな人は少数派です。そんなわけで、足切りされないためにも、少なくとも「あっ、この人、気がきかないな」と思われないレベルにはなっておきたいものです。今日は、「気がきかないな」と思われない方法、「この人、気がきくな♪」って思われる方法をお伝えします。これをマスターすればお見合いやデートで、気がきかないことを理由に断られることはなくなるでしょう。

今日は、初めて出会った人と楽しく会話をして、次のデートにつなげる方法をお伝えします。結婚相談所を利用して婚活をしている人であれば最初のお見合いの時、またマッチングアプリで婚活している人であれば最初のデートの時、会話が弾まず、次も会いたいのにうまく繋げられないと悩んでいる人は多いです。前提として、自分の見た目や会話以外の印象が相手の好みではなかったから次に進めなかった、という理由は除外します（ただし、この理由を相手は伝えてくれないので察するしかありませんが）。あくまで会話などのコミュニケーションがスムーズにいかなかったことが理由で次のステップに行けなかったと仮定します。人見知りする人、同性とならそうでもないのに異性だと意識しすぎて話せない人、交際経験が少ない人にとっては切実な問題です。普通の出会いであればそこまで気をつかわなくてもよいし、話すのがイヤだったら黙っていればよいだけなのですが、お見合いやデートではそういうわけにもいきません。習うより慣れろ、という言葉があります。お見合いも回数をこなしていけばそれなりに話せるようになります。しかし「たくさん経験すればその悩みは解決します」という答えでは、次の出会いからその問題をすぐに解決できません。そこで、すぐに活かせる、役に立つ方法をお教えします。中には、自分の今のコミュニケーションのやり方を変えたくないし、今の自分のコミュニケーションスタイルに合う人を探している、という人もいると思います。たとえば、自分は無口だけれども、そんな無口な自分を好きになってくれる人と出会いたい、という人です。しかし、これから私がお伝えするの内容は、そんなあなたにも役に立つ内容ですのです。

結婚に対するモヤモヤをふっとばしたい。今日は、このやっかいなモヤモヤをふっとばすため方法をお教えします。申し遅れました。東京銀座の結婚相談所ピュアマッチング東京のカマエハルノリです。あなたの婚活における課題は何ですか？その課題を達成するための方法はわかっていますか？もしかして、その方法がわからずに、立ち止まっていませんか？あるいはわからないまま突っ走っていませんか？たとえば「出会いがないので出会いをつくりたい」というのが課題であれば、どうやって出会いをつくるのか、その方法を考え出さないといけません。

今日は共感力を磨くための方法をお伝えします。お相手から選ばれる男になるために、共感力が高ければ鬼に金棒です。共感力を高めるには知識だけ吸収してもほとんど役にたちません。そこで、共感力を高める実践トレーニングの方法をご紹介します。私もカフェで時間のあるときにはこのトレーニングをやっていて、とても役に立っています。この方法は、ニューメキシコ大学の進化心理学者であるジェフリー・ミラー博士が考案したもので、「科学的な適職」「最高の体調」などのベストセラー著者鈴木祐（すずきゆう）さんが紹介していました。ちなみに上の2冊はとても良い本なのでおすすめします。

今日はマーケティングのフレームワークの中で基本中の基本である「4P」を使って婚活を考えてみました。4Pとは、Pが頭文字の英単語4つの総称で、Product（製品）、Place（場所）、Price（価格）Promotion（販売促進）のことです。マーケティングというと、モノやサービスを売るためだけに必要なものと思われがちですが、例えば婚活にあてはめて使うこともできます。