【仲人裏話】 35歳愛知｜成婚インタビュー

アラフォー目前！「結婚への意識」の変化

「いつかは結婚したい」と思いながらも、仕事やら何やらで行動に移せない…。
そんな悩みを抱える方は少なくありませんよね。

今回 piu Mee を卒業したKさんの成婚インタビューでは、35歳を目前に婚活を始めた男性のリアルな婚活エピソードをご紹介しています。

【35歳/愛知】婚活に踏み出して出会えた “自然体の私” を認めてくれる人
👉https://www.ibjapan.com/area/kagawa/65832/episode/4250/

結婚願望があっても一歩が踏み出せなかったKさんにとっての転機は、「親への恩返し」と「友人からの後押し」。

年齢的な焦りや不安だけでなく、“大切な人を思う気持ち”が結婚への意識を動かしたんです。

結婚相談所を選んだ理由とは？

マッチングアプリと迷った末、Kさんが選んだのは「結婚相談所」。

最初のイメージは、ルールやシステムにのっとって淡々と進んでいくのかと思っていたそう。だけど実際に活動してみて印象はガラッと変わりました。

そこには効率やスペックだけじゃない、“人との繋がり”や“価値観の深さ”を大切にできる環境があったんです。

弊社のような伴走型の結婚相談所では、プロフィールの見せ方やお見合い後のサポート、本音を引き出すコミュニケーション、気持ちの橋渡しなど、まさに二人三脚で活動を進めていきます。

システムで効率化しつつ、人の手が必要な部分は手厚くできるのが伴走型の強み。

結果、Kさんは「自信がない」と言いつつも、お見合いからのプレ交際成立率100％という成果を出すことになりました！

その秘訣は、成婚インタビュー全編動画で紹介しています！
👉https://youtu.be/UnkngsOK4-E?si=WuRtXN4gylFsmB07

ぜひKさんの生の言葉を聞いてみてくださいね。

婚活中の印象的なエピソードと、揺れる心

しかしそんなKさんも、ずっと順調だったわけではないんです。

もう婚活を辞めたいと思ってしまう出来事もありました。

それでも乗り越えられたのは、私を信頼し遠慮なく頼ってくれたことと、Kさんが「なぜ婚活を始めたのか」という原点を忘れなかったから。

辛いときこそ、隣にいる存在が大きな支えになります。

相談できる人がいる環境がどれほど心強いか、私も数年前の自分の婚活を思い出す印象的な出来事となりました。

虚勢を張らなかったから出会えた“自分を認めてくれる人”

婚活を進める中で、つい背伸びしたくなる場面はたくさんあります。

でもKさんは、無理に自信のあるふりをすることなく、いつも誠実に、コツコツと行動を続けていました。

そして最終的に出会ったのは、そんなKさんをまるごと受け入れてくれる女性。

“自信がない自分”を否定せず、そのまま武器に変えて進んだ結果が、今の幸せにつながったんですね。

「婚活を経てよかったこと・変わったこと」を成婚インタビュー全編動画で紹介しています！
👉https://youtu.be/UnkngsOK4-E?si=WuRtXN4gylFsmB07

ぜひKさんの生の言葉を聞いてみてくださいね。

【おまけ】この記事を書いた人：婚活沼から脱出したアラサー

30代主婦/現役の婚活カウンセラー
恋愛経験も婚活迷子も山ほど経験済。

交際7ヶ月で結婚→現在5年目。
迷った分だけ、結婚後の安定に繋がると実感中です。

今回のKさんの活動を支える中で、彼のまっすぐさや真摯な姿勢が、良縁を引き寄せたのだと感じました。

いま婚活に悩む方に伝えたいのは「迷っているなら、まず一歩を踏み出すこと」。

そしてもし結婚相談所を考え中であれば、カウンセラーを“婚活の相棒”として考え、何でも相談できそうか、カウンセラーの言葉がスッと入ってくるかを考えてみてくださいね。

ここは人と人との相性なので、どんな人が良いかはあなた次第。

ガチっと合う人を見つけられれば、あなたが自分でも気付いていないような魅力を引き出し、寄り添いながら心強く背中を押してくれる存在になるはずです。

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