待つだけでは地方婚活を勝ち抜けない!動き出す2026
- カウンセラーの日常
- 婚活のコツ
新年あけましておめでとうございます。
年賀状をやり取りする機会が、年々少なくなってきました。
そんな中、私にとって毎年心が温かくなるのが、10年以上前にウエディングプランナーとして結婚式をお手伝いさせていただいたご夫婦から届く年賀状です。
「4人目の子どもが生まれました」
「息子が高校生になりました」
そんな一言から、結婚式当日のことだけでなく、その後も続くご家族の歩みを感じることができ、「このご縁をいただけたことは、私の人生の宝物だな」としみじみ思います。
人生の節目に寄り添わせていただく仕事の尊さを、年賀状が改めて教えてくれます。
ウエディングプランナー時代
ウエディングプランナー時代、私は会場探しから結婚式当日までを一貫して担当し、数カ月から時には1年以上、ご新郎ご新婦と向き合ってきました。
当時、なかなかご新郎様が結婚式の準備を一緒に取り組んでくれないことを悩み、お一人で打合せに来られたご新婦様から涙ながらにご相談を受けたこともありました。
また、ご結婚式当日に私宛にもお手紙をご準備くださったり、その後も記念日ごとにレストランへお食事へ来ていただいたり…
そんな風にお客様と長い期間を通して、深くお付き合いを続けていくことが出来るウエディングプランナーという仕事は私にとってとても幸せを感じられる職業でした。
地方では“出会いがない”
ウエディングプランナーの後は出産・子育てで仕事を休んでいましたが、その後地元へ戻り病院でクラークという仕事に就きました。
そこで実感したのが、地方では“出会い”が少ないという現実です。
病院通いのお年寄りが、独身のお子さんと二人暮らしというケースがかなり多いのです。
実際、周りの若者に話を聞くと「出会いがない」「誰に相談したらいいかわからない」という悩みを抱えていらっしゃる方が多いのです。
仕事と家の往復の毎日で、新しい人と出会う機会はほとんどない。
それでも「いつかは結婚したい」という気持ちを、心の奥にそっとしまい込んでいる方も少なくありません。
そんな“婚活の難しさ”を感じている皆様へ…
元ウエディングプランナーとして培ってきた
・気持ちを丁寧に聴く力
・言葉にならない想いを整理する力
・理想の結婚生活から逆算して考える視点
これらは、地方婚活で迷いや不安を抱える方にこそ、お役に立てる強みだと思っています。
一人で抱えるよりも誰かに打ち明けて
「こんなこと相談していいのかな」
「今の自分を少し変えたい、でも何から始めたらいいの」
「いつかは結婚したいと思いながら、結局何も始めずに1年が過ぎてしまった」
そんなお気持ちを抱えている方にこそ、安心して扉を叩いていただきたいと思っています。
ウエディングプランナー時代は
「お二人がどのようなご結婚式を望まれていらっしゃるのか」
「どのようなゲストがいらっしゃり、その方々とどのような物語を紡がれていらっしゃったのか」
様々な視点から、時には友達のような感覚で話ができたからこそよりお客様のご希望を知り、より良いご提案は何かを考えてこれたのだと思います。
上手くいかない婚活の原因
「自分なりに婚活をしてきたけれど、なかなかうまくいかない」
これは男女問わずよくきく話です。
ですが、個別に聞いてみると“時間がつくれなかった”“メッセージのやりとりが続かない”“2回目デートからその次につながらない”などなど、
深堀りすると、うまくいかない理由は人それぞれなのです。
誰かに話すことで、自分自身の“理想”が整理され、“弱点”も見えてきます。
言葉使い、行動や態度なのか、ファッションや髪型などの第一印象なのか、それとも相手へ求める過度な要求なのか?
弱点がはっきりすれば、その次の対策は自然と見えてくるものです。
地方婚活は決して簡単ではありません。
だからこそ、一人で悩まず、誰かと一緒に考える時間を持ってほしいのです。
婚活カウンセラーは、1対1の婚活家庭教師のように考えていただけたらよいと思います。
「ここなら安心して話せる」そう感じていただける存在でありたいのです。
一人では到達できなかったことも、誰かのサポートを受けることが出来れば“結婚”へは確実に近づきます。
まずは一歩を踏み出し、近道を一緒に歩きだしませんか?
まだスタートしたばかりではありますが、これまでいただいたご縁、そしてこれから出会うご縁を大切に、誠実に向き合ってまいります。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。